身の回りに起きたシンクロニシティが
あまりに不思議だったので
「シンクロニシティ」をキーワードにして書いています。
 
私の体験の始まりはこれ(1)

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今年に入ってリコネクション®の先生に
「エノクの鍵」という難しい本を借りて読んでいた。

以前からとても読みたいと思っていた本だったが、

手にしたとたん、全部読む気にはなれなかったので

一部を読んだ。そもそも通しで読むような本ではないとも

本の中に書いてある。

東京に出る際にランチでもしながら本をお返しすることに
していた。東京で1つ用事が増えたので、ランチ後に
すぐにそこに行けるように、近くのレストランを検索。
駅名とヴィーガンレストランで検索をしたら、
トップに出てきたのが「アイン・ソフ ジャーニー」
というレストランだった。検索トップがカギね。

この「アイン・ソフ」という言葉を
私はちょうど「エノクの鍵」で初めて知ったのだ。

「アイン・ソフ」とは

多くの創造神たちの統合としてのナルトゥーミッド。
すなわち永遠の光を「見て」「知っている」光。
光のスペクトルを創造し、

特定の天の階層から創造世界に、

YHWHの無限の心の「秘密」「神秘」

もたらすために発せられる聖なる放射。

と定義されている。

前回の投稿でも説明した通り、YHWHとは

ユダヤ教やキリスト教、イスラム教でいわれる

ところの唯一神である。

 

もちろんユダヤ教成立以前にも存在し、

時間空間を超えている存在と思う。

 

そして「アマテラスの暗号」(伊勢谷武著)により、

畏れ多くも秘かに伊勢神宮で祀られているとさえ

言われている存在である。

 

伊勢神宮は三重県にあり、

三重とは333のように「3が重なる」場所。

(リコネクション周波数は333と言われている)

 

エンジェルナンバーの示すように333は

アセンデッドマスターと共鳴する数字、

つまり伊勢神宮とも共鳴するのではないか、

という話を後日リコネクション®の先生と

していたところ、この先生はなんと

三重出身であることが分かった。

これもシンクロニシティかしら?

 

やはり三重と333とリコネクション®は
共鳴している感じがする。


そんな光の旅のレストランに我々が導かれたのは、
ちゃんとシンクロしているしるしかな。

 

私が霊能者から聞いたことによれば、

富士山のエネルギーと伊勢神宮のエネルギーは

陰と陽の関係にあり、それらが1つになるとき、

日本は大きな力を得るという。もしかすると

それがみろくの世の始まりかもしれない。

 

富士山のエネルギーの渦の場所は、その形から

右巻きのエネルギーだと思われる。

ねじを右に巻けば下に行くように

下向きのエネルギー。

 

伊勢神宮はそれと対をなすということは

上向きの力になるだろう。

 

先日YouTubeで「交神社もっちー」の動画を見ていたら、

やはり伊勢神宮のアマテラスのエネルギーは上に行く力だ

と言われていたので、正しいのだと思う。

 

それはいつ始まるんだろう?