我々ハンドシェイクでは飲食店を広告する時にどうしても譲れないポリシーがあります。
それは、正直に表現する!ということ。
広告は行き過ぎると過大広告になります。
更にエスカレートすると嘘の広告になります。
過大広告は嘘を書いているわけですが
その嘘はその広告を見る人にとって魅力的な事を書いている訳ですから
多くの人の目にとまり売上も一瞬上がるかもしれません。
でも、お客様は来店した瞬間それが嘘だと気が付きます。
わざわざ来店したお客様の期待を裏切ったわけですから
その悪質性からお客様は二度と来店しなくなります。
また、その嘘もすぐに周知され来店客はなくなります。
これが起きると信頼回復にはかなり時間がかかり、
それに耐えられない店舗様だと廃業に追い込まれます。
逆に、正直に正確に店舗様のありままの姿を
お客様のイメージがつきやすいようにわかりやすく表現することで
店舗様の業態にあった使い方を求めてお客様はご来店してきます。
だから、実際に来店されたお客様にとっては
期待通りのお店となり気に入って頂きリピート客となってくれます。
我々の広告は集客からリピーターへつなぐためにのものと考えています。
一過性ではなくいつまでも続く縁結びでありたいと実践しております。