本庁をあとにして、いつもの勤務地へ戻った。正直、ぐったり…だった。鼻血がドバーって、出そうな気分だった。(笑)(出てないよ。😘)
Dマネ君に戻ったよ!と言ったら…
君、今日はよくがんばったな。いつも、君は、自分の事を自分で褒められないから、内心、ドキドキして聞いていた。と、言われた。
そうやねん…。日本人な私には、きつい。「いえ、そんな…私は…。」と、育ってきたのに、私はこんなにすごいんですよ。頑張ったから、こんなにできるようになりました!って、難しい。💧
いや、よく頑張ったな!と、褒めてくれた。主任さんが私に、トップがいるって事前に言ってほしかった。準備ができたと、ムッとして言われた。正直なんの準備?と思っていたら、Dマネ君が…
僕は偶然、昨日知ったけど、知ったら寝られなくなるんじゃない?と、笑ってはった。知ったところで、マミーちゃんの先生の質問に答えないといけないから、準備は無理やん。と、言っていた。
プレゼンどうだった?と、聞かれて、カクカクシカジカ…と説明したら、それ見たいと言われたから、後でパワーポイントのん見せるから…と言った。主任さんの前では絶対に嫌だし。💧
さて、Dマネ君との仕事の時間になり、会議室へ移動した。プレゼンは5分で終わるねん…と、言って説明しながら、見せたら…
これさ、話のネタにと言いながら、よくできているというか、よく調べたな。と、言われた。それで、最後に書いているアイデアのリストは、使わせてくれって言われた。と、言ったら…
えーーーっ…マジで!
確かに斬新だから、そこからきっかけになるんやろね。と、言われた。
そして、いくつかアイデアがあるけど、最後のアイデアはウケ狙い?と、言われて、そうやねん。そのつもりだったのよ。それで、笑って終わるはずが、腕を組みはって…
うーん…。最後のアイデアですが、キットにして〇〇フェアとかで、無料配布できそうだね。と、言われた…と言ったら…
えーーーっ…!
倒れそうになったんは、私やん。と、言ったらDマネ君、大爆笑していた。君と仕事をしたら、楽しすぎる…と、言われた。
ほんまは…
最後のウケ狙いは、こちらのブログに載せたかったのですが…できなくなってしまった。
めちゃくちゃ残念で、仕方がない。