恐らくは、コレが私の人生の中で、かなり、ヤバいかも…と、思った出来事やと思う。真顔


かなり…。


エジプトからバスで、シナイ半島を通って友達と一緒に旅行でヨルダンへ行く事にした。ペトラや死海に行きたかったし。


もう、気分はインディ・ジョーンズよ。笑


シナイ半島はまあ、無事に越えたわ。とは、言っても途中でバスのタイヤがパンクして修理してはったけど。タバからアカバに船で渡った。


かなり順調。デレデレ

余裕をかましててん。


アカバから、ワディ・ラムという場所へバスで行く事にした。(アラビアのロレンスの撮影場所です。)バスに乗って、順調やったのに。


いきなり、砂漠のど真ん中でおろされてしまった。滝汗


ワディ・ラムの近くまで行くのはやめたと言われた。ここで次のバスを待てって言われたわ。


なんやそれ…。


ヒッチハイクしようと言うことになった。そうはなってんけど…


肝心のヒッチハイクする車が通らへんねん。滝汗


地味に焦ったわ。


とりあえず、暑い中、ぼ〜って次のバスを待っていたら、向こうの方から、緑色の物体が近づいてきた。


オーッ!!ジープや!!


手をふって、止めたんは良かったんやけど。

中から出てきたんは…


1人 × 機関銃持ってるアーミーマン

1人 × ベドウィンのお兄さん。腰に短剣と拳銃をさしてたわ。


警察らしいけど…滝汗

事情をとりあえず言うたら…


ワディ・ラムまで、送ってあげるわ。デレデレ


と、言われた。ただその前に、せっかくやから、色々ときれいな場所に連れて行ってあげるわ…と言われた。もう、この時点で、拳銃と機関銃には勝てず、言いなりやったわ。


拳銃には実弾が入ってるのか聞いたら、入ってるよと笑いながら見せてくれた。頭がクラクラしたわ…。さらにご丁寧に…


かまえてるところを写真に撮ってあげるよ。デレデレ


と言われて、写真撮影。やっぱり、拳銃と機関銃を目の前にしたら、嫌とは言えず。


ジープに乗せられて、あちこち行った。正直、砂漠をジープで走るんは、気持ちがよかった。景色のいい場所やら、へぇ〜!!みたいなきれいな場所がてんこもりやったわ。


そして、日が暮れる前にワディ・ラムへ送ってくれはったし。


そこで問題が。

 

今日はここはいっぱいと言われて。

別のとこへ行けって。滝汗滝汗滝汗


ベドウィンの警察のお兄さんが、間に入ってくれて、なんやかんや交渉してくれて、そこで泊まれる事になった。


砂漠の夜は激寒やったわ…。笑

※キャンプ場の人に後で、あの人らは、ホンマに警察か聞いたら、ほんまに警察やった。護衛付きで、ラッキーやったやん…と笑われた。ベドウィンのお兄さんは、有名らしくて、お父さんが部族の長らしい…。本人からは聞いてへんけど。


花火花火花火花火花火