平和記念公園も原爆ドームも行った。
その時その時で思ったり感じた事は、裏ブログに書いたのでそちらを見てくれ。
というわけで
俺は最初で最後かもしんない、広島という場所が好きになった。
故郷であるいわきだって同じような部分がある。
命のバトン的なものが、生きがいになる。
そんな歳になったのかと
わかめだかわかこだかいう酒をtけると飲んでいると
来年厄年ということを知った。
おっとあぶねー事故りそうだった。ってのがあると気を引き締めて安全運転を心掛けるようになる。
だから人生に厄年があるのは
定期的に人生において、気を引き締めてその年に臨むためにあるようで
俺にとっては嫌なものではない。
それをtけるに言うと
俺は毎日気を引き締めてるから関係ないんですよね。と神かと思える発言をした
って話は置いといて
若者と違って
自分の成長の為ではなく老化防止のために頑張ってる事が多い事に気付いて
そうなると人はもう、自分が朽ちる前に命のバトンを託さなきゃと思うものなんだなと思った。
追伸
裏ブログなんてものは存在しない。