国立新美術館で行われている

21世紀アート ボーダレス展 
2019JAPAN

よりご紹介

次は

木目込み人形



いまからおよそ270年前
京都の上賀茂神社に仕えていた神官が
端材と装束の切れ端を使って作った人形が
「木目込み人形」の始まり
なのだそうです


私のお気に入り


蜜柑を剥く愛らしい女の子




藤の模様の着物を纏った美しい女性



着物に注目目



着物の柄も自分で別の生地を
合わせていくそうなのですが
藤の影が着物に映ってるのが分かりますかはてなマーク




藤棚の下に座って居るのだろうなって
周りの景色まで想像させるって凄いびっくりラブラブ






次は

レイクアート 摘み花」

〜自然と向き合う〜

に続く💁‍♀️