摂食障害のことを振り返っていると、忘れていたことをポロポロ思い出します。


大体嫌な記憶なんですがショボーン


とりあえず脳内に留めておくと辛いので一部だけでも吐き出させて下さい泣


ではドクロ


丸ブルー拒食症の中学の頃、母に言われる

→最近あんた目つきおかしいからこっち見ないで


丸ブルー過食症中学の頃?、母に言われる

→最近コロコロしてきた、みっともないから一緒に出掛けたくない


丸ブルー過食症高校の頃、出席番号一つ前の席の同級生(女の子)に言われる

→キモ背後霊誰か除霊して


丸ブルー大学の頃、病院内で目にする

→他の患者さんの女性(30代くらい?)が母親と思しき人に、あんた1人で家に帰したら全部食って吐くからうんぬんと待合室で罵られていた

→母親に罵られる姿が自分と重なり、他人事なのにかなり傷ついた


最後2つは、今入力してても動悸がしますネガティブ


ちなみに母親関連はもう諦めていて、今は心も身体も距離が離れているのでどうでもいいという感じです。


摂食障害が落ち着いたのは、就職して家を出て、さらに結婚して母の支配、呪縛から解き放たれたのも大きいと思います凝視


母娘といえど、赤の他人。


私は私の人生があり、彼女の期待に応えるために生きているわけでは無い。


そう思えるようになるのに時間は掛かりましたが、心からそう思うようになってから、生きやすくなり、摂食障害だけでなく不安障害諸々だいぶ緩和しましたキラキラ


(とどのつまり私の生きづらさはほぼほぼ母親のせい…?)


最近思うのは、娘に同じ轍は絶対踏ませちゃいけないぞと。


彼女には自由に生きて欲しいハート