雪組公演 『SUPER VOYAGER!』
わたし的感想第3弾です。


第5章
BIG DIPPER ー北斗七星ー

ようやく中詰めでございます。
この中詰めがですね、私かなりしびれました。
どこがって、そりゃもうスターが登場するたびに。

これぞ中詰めだ!!
と思える煌びやかで明るくて楽しくて元気になれるメリハリとまとまりと仕上がり具合。
そしてあの熱さはかなり嬉しい😆


S10A  Cole Porter Medley A
まずはHOPE、OCEAN 、WIND、BIG DIPPERたちが銀橋にでて、楽しげな曲にのって「さぁ!お次のショーが始まるぞ」って感じの歌でスタートします。HOPE、OCEAN 、WIND、BIG DIPPER
(梨花ますみ、奏乃はると、千風カレン、舞咲りん)の個性溢れる髪型やメイクも見逃せません。
でもどうしてもここのレジェンドたち着用のお衣装を見ると、すごっつよ〜のエジプトの女官たちを思い出す

本舞台にはあやな(綾凰華さん)を中心に4人のマーメイド・ビューティー(朝月希和、星南のぞみ、野々花ひまり、彩みちる)が銀橋を渡りながら歌い踊ります。
ザ・ラテンの世界のはじまりです。
あやなちゃんが中詰めトップバッター。
しかもセンター❣️
しかも娘役侍らせてる
って思うとそれだけで嬉しい。
あやなは涼しげなお顔なのに、ラテン系の衣装になるととても熱いのは、やはり星仕込みなのか。
ただ、欲を言うと娘役と絡む時の男役の色香がもうすこし自然に醸し出せるようになるといいな。まずは娘役に向けるあつ〜い眼差しを研究してほしい。
娘役ちゃんたちは、とっても可愛いです。
野々花ひまりちゃんの押し出し、アピールの仕方は、ひらめ(朝月希和さん)に通じるものもありいいなと思います。ひまりちゃんも男役さんに視線を送る時と、客席に自分をアピールする時と、野々花ひまりという個性をダンスや歌で表現する時の違いがちょっとずつ明確に表現できるようになるといいな。まだまだ期待できる娘役さん。
星南さんはやや表情がかため?
中詰めやプロローグではもっともっと弾けてもいいかなと。一度やり過ぎるぐらいにやってみて、それで上級生からご指導されたり、自分でちょっとやりすぎたかなと思ったらリセットすればいいやくらいの気持ちで自分を個性を前へ前へ押し出して欲しいな。2500人の前でパフォーマンスするんですから、そのぐらいやっても全然大丈夫だと思います。何か違うものが見えてくるかも。



S10B  Cole Porter Medley A
次に銀橋にでたのは永久輝せあちゃん。
この人はもう何度も新人公演主演もしているし、ショーでもこういったシーンを任されてきたのでかなり余裕が感じられました。
ただしせあちゃんこの中詰め銀橋渡りの時の歌だけがちょっと弱めで聞き取りにくかったかな。でもせあちゃんのキラキラ感も素敵です。
熱いというよりはキラキラ強しかな。



S10C  Cole Porter Medley A
お次は彩凪翔くんが上手から登場。
もうその視線だけでクラクラしそうなほどに熱さ倍増してます。
自然なそしてカッコいいオラオラ感が出ていて、翔くんかなり素敵です。
ノリノリなパール・ビューティーたちに両サイドから挟まれて銀橋で歌い、曲のフィニッシュと共に若干ドスをきかせての「あーい!」の掛け声とポーズ。
翔くん、こりゃめちゃめちゃ熱いぜ。
翔くんを取り囲むパール・ビューティたちは可愛い子揃ってたなぁ。妃華ゆきのさん、桜庭舞ちゃん、潤花さん、花束ゆめさんぐらいしか認識できずで、半分しか分からんかった。勉強不足です。



S11   Cole Porter Medley B
お次はいよいよあの方の登場です。
舞台中央。
ディズニーランドのパレードのフロートのようなセットの上にせり上がってきたポセイドンだいもん(望海風斗さん)は、翔くんよりもさらにさらに熱かった。
しかも歌がとーーーってもムーディーなのです。タメた感じや吐息混じりの歌声が男役の色気を増幅させます。ほんまにええ声や。聞き惚れます。
ダンスも色気たっぷりなのですよ。
そんなだいもんのムーディーソング
歌い終わった後の掛け声がですねぇ、
え!?蘭寿とむさん?それとも朝夏まなとさん?
ってなぐらい熱く激しく情熱的で、だいもんの熱〜い掛け声が元花組トップのまゆさんや花組で育った元宙組トップのまぁくんに通じるものがあると感じるのは、やはりだいもんにも花男魂が宿ってるからですよね。
これぞ中詰めだ!!と思える素晴らしいまとまりと仕上がり具合にもってきてあの熱さはかなり嬉しい😆。

だいもんが自然に出す掛け声にニヤけるのです。
ミッドナイトパラダイス〜の後の
「あーい!!」
がもはや叫び?雄叫び?のようで、めっちゃ熱い。マイク壊れんちゃうんってほどの声量です。そしてこれは花組のショーか?と思ってしまうぐらいです。まさに中詰めの中詰めといった感じ。


でも、まぁくんもご自身の退団公演『クラシカル・ビジュー』の中詰めで、せり上がってきてマントみたいなのを取り後ろに投げ捨てて、
「宙(そらー)!!」
って熱く叫んだかと思うと、男役たち従えて熱いダンスを見せてましたね。

そこの演出というか流れが作・演出家は違う作品ですが、よく似ていていました。


だいもんの「あーい!!」の後にラテンラテンな男役たちがずらりと並んで、
「フッ(もしくはハッ)!!!」
と、いっさましい掛け声と同時に熱く激しく踊りまくっておりました。
ここ、ホントにモーレツ超絶好きな場面でしたラブ。皆さんめっちゃかっこよかったです。

だいもんの掛け声とか、かなり色っぽい吐息なんかも至る所で入ってきて、それがまたキュンポイント(ニマニマポイントかな?)なのでございます。
そしてこのシーンでは貸切公演の時に曲に合わせてスポンサーの名前を入れ込んでくるアドリブもありました。

しっかしどこを見ても、誰を見ても眼福。
上手のあーさ(朝美絢さん)は、熱いのにキラッキラ
そのお隣に彩風咲奈さん。咲ちゃんも頑張ってオラオラ感だしてましたよ。
だいもんを挟んで下手側には翔くんとあやな。
あやなは熱いのにどこか涼やか。でも、アピール度がすごくてこんな事してるのをある時発見しましたが、
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ルサンクにも載っていたとは。
あと、下手からあやな、翔くん、だいもん、咲ちゃん、あーさがずらっと並んだときに、あやなだけ裾が白なのでかなり目立ってました。

後ろで踊る男役たちもそれぞれが熱いけれどアピールの仕方が個々に違って面白いです。

あ、そうそう。
この時のだいもんが頭につけている羽根は、
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やっぱりどう見てもまゆさんが『Mr.Swing!』のプロローグでつけていたの
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を加工したように見えます。

ま、もしそうやったらどうやなんっちゅうことですけど、
それでも、もしも…(マリー・アンヌ?)
「そうならば ちょっと嬉しい ファン心理」
なのです。




S12 Cole Porter Medley  C
この熱い男役たちのダンスシーンの後は、びっくりするほど細いせあちゃんが女役になって登場。
だいもんと絡み、銀橋にでてきてポーズ。
ここでもやはり決めポーズのあとにはだいもんの掛け声があるわけで。そらそらもう素敵なのですよ。熱いのですよ。
だいもんは、このショーであーさに続きせあちゃんとも絡むのね。あーさにとってもせあちゃんにとってもいい経験です。
せあちゃんは、とっても綺麗なんだけど本当に驚くほど細くて大丈夫だろうかと心配になります。
タカラジェンヌさんは男役さんもみなさんホントに食べてる?って思うぐらいスリムですが、男役さんとして極める上でこれ以上細くなって欲しくないなと私は思います。




S13 Cole Porter Medley  D
お待たせしましたラブラブラブラブラブラブなコーナーです。
私、ここも大好きなのです。
中詰めに大好きがいっぱい詰まってます。

ディズニーランドのフロートのようなセットにせり上がってくるのは、元気印の真彩希帆ちゃん
満を持しての登場です。
「ハーイ❣️」の掛け声がとてもキュート。
心地いいソプラノを響かせます。
真彩ちゃんのなんとも楽しそうな歌声と笑顔が本当にいいんですよねぇ。思わず一緒に踊りたくなるようなそんな感じです。踊れないけど
ゴールドにピンクの羽の頭飾りがよく似合ってました。

盆が回転し、せり上がりで咲ちゃんが登場し歌い継ぎますが、咲ちゃんと真彩ちゃんのハーモニーもなかなかに素敵です

続けて紫のお衣装に早替りしてきただいもんが上手から登場して銀橋へ。
ま、当然ここでも掛け声です。
なんせ熱いですから。
そしてだいもんポセイドンの登場でリズムがほんのすこしだけ早くなるような気がします。
他のメンバーも銀橋に出ますが、ここで客席の熱がまたまた上がります。手拍子もさらに大きいですし、なんか客席のノリと曲のスピードが比例しているようで、手拍子がどんどん早くなっていってた気がします。私含め客席のみなさんの
はやる気持ちがおさえられない!!
といった感じかな。
毎回客席相当暑かったです。




S14  Cole Porter Medley  E
中詰め銀橋居残り隊は、あーさとマーメイド・ビューティー(早花まこ、沙月愛奈、笙乃茅桜、杏野このみ、白峰ゆり、華蓮エミリ)たち。
華蓮エミリさんだけわからんかった。
ごめんなさい。勉強します。

いやはや驚いたのはあーさの掛け声と歌ですよ。
え!?だいもんが歌ってる?って思う時が聴いていて何度かありました。でも、あーさの歌い方は少なからずだいもんの影響を受けてるのかなとも思います。
攻め攻めのあーさ。
初日あけてすぐくらいは、まだマーメイド・ビューティーたちにどう接しましょうキョロキョロ的なところが感じられたのですが、徐々に遊び心とか余裕がでてきて、公演中にあーさの成長を感じました。キメポーズの時の掛け声も毎回すこし違っていたのかな



やはり大好きな中詰めゆえに長くなっちゃいましたので、④につづく。

今回も読んでくださりありがとうございます。
次はいよいよDIAMOND SHOW TIME
このシーンも大好きだー




→④に続く

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