昔の話。
人間関係のトラブルに遭った。
共通の知人いわく、
「陥れられられたんだよ」
「妬まれたんだよ」
と。
当時も、
わたしの頭はおかしくて。
(↑幻覚いっぱい)
懸命に「ふつう」を
演じていた時期だったのだけど、
その「ふつう」を
妬まれた…らしい。
わたしが悪者のような
素振りをみせて、
周囲が、
わたしを悪者だと思っても
訂正しない。
嘘を吹聴しているのと同じ。
その嘘つきの女の子が不憫になった。
当時のわたしは
物事を わかっていなくて、
自分が悪くないのに
謝って 場をおさめることは
できなくて。
わたしは、
嫌われるばかりだった。
結果的に、
わたしは、
わたしを陥れらなくちゃ
ならなくなってしまった
女の子をあわれんでしまった。
戦わなかったから、
(喧嘩しなかったから)
謝らなかったから、
(場をおさめるための謝罪があることをわかっていなかったから)
数人の知人を失って、
こころが ちょっぴり 壊れた。
「戦う」「戦わない」「謝る」
それ以外の選択肢はあったのかな。
選択肢を多くみつけられるように。
視野を広く… 広く…
最善をみつけられるように。
*補足*
現在でも妬まれる。
夫がやさしくて公務員。
息子と娘がいる。
(男女の子供がいる)
それだけで妬まれる。
わたしが努力して
手に入れた「生活」なのに。
しかも、
その「生活」に
「幸せを感じない」のに。
(夫のおかげで
「安心」は感じてる)
妬むだけなら ともかく、
陥れたりするなよ!
わたしのものを奪うな!
わたしが 「幸運」だけで
いまの生活を手に入れたと
思うなよ!
*補足*
わたしが メンヘラだと
知られていないから、
という理由もあるかも。
もみじ