二人で自転車で旅行してる
彼女も自転車に一人で乗ってる
正確には前輪が2つの三輪車
まだ足元がおぼつかないのでこういうのに乗ってる

二人で風を切って外を走る
途中で見えたオープンキッチンのお店
前はここまでしかこれなかったけどとうとうここを越えたところに今から行こうとしてるよと彼女に俺が必死にアピールしている
彼女は特に気にしてなかった( ´•ω•` )

あー良かった
生き返ったんだ良かった
待っててよかった
あれでも体無かったよなどうやったんだろまあええかとか色々考えながら目的地についたよう

何かのお土産屋さんのようなとこ
適当に見て回ってまた自転車でどこかに行くようで
彼女が自転車に乗るのを手伝う自分
普通の自転車の乗り方だとまだ足が弱いので乗り込めない様子
自転車の後ろから乗り込もうと頑張る彼女
一人ではまだ乗れないのでハンドルのところを自分が支える
その時に俺に自転車を買い換えろと彼女が文句を言ってくる
どうやら俺の自転車はいい自転車だから私の乗ってる自転車と並走すると釣り合わないそうだ
もうちょっとダサめな自転車に買い替えろととんちんかんな要求を言ってきている( ´•ω•` )

この辺で目が覚める(。-_-。)



ほんと久しぶりに動く彼女見たし声も聞けた!
これから、まあまだ体を回復していかないとあかんけどまた二人で生きていけるんだとすごく嬉しかったんだよ
幸せな夢やった

あーひさしぶりに涙ドバーなってるわ( ´ㅁ` ;)