整形外科の若いドクターたち

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昨日、敬愛している斉藤先生のDVDが届きました。
仕事を終えた午後6時過ぎに開いてみました。
爽やか明快な語り口で、
トリガーポイントについて理路整然と解説していました。
近くのホテルでの午後7時半開始の勉強会ギリギリまで
見入ってしまいました。
今朝も午前3時過ぎから見ています。

 

押して痛む所への注射は1964年には、
すでにガンガンやっていました。
私も理論的に分からぬままに局所注射をしていました。
トリガーポイントの概念は、
トラベル&サイモン先生の著書で
1980年初めには学んでいました。
トリガーポイントに関してはこれまで沢山の成書が出ています。
それでもトリガーポイントとは何ぞやと言われると、
もぞもぞ、、、なんだかな~、、、すっきりしないな~

 

私たちの鑑別診断的運動器段階診療のセミナーでは、
赤旗徴候疾患や黄旗徴候鑑別後、
疼痛認知機能障害を評価し対応して行きながら、
緑旗運動器疾患に絞り込む診療方法を紹介しています。
まっさらな緑旗運動器疾患には、
1 筋肉総体としての動き~系統発生学的視点
2 関節機能 関節内~関節外要素
3 交感神経節機能異常~自己免疫疾患化機構
4 筋肉内特定部位異常~筋筋膜痛~過敏化侵害受容器
5 神経の絞扼・圧迫~牽引 の順で診療を進めます。
ホモサピエンス化最終最高運動機能の再学習で終了します。
トリガーポイントへの評価と対応は4に位置付けています。

 

現在では、
高性能な運動器超音波機器を使いこなせる時代です。
超音波運動器解剖~生理~病態生理が深化してきています。
トリガーポイント~過敏化侵害受容器~重積像など、
超音波でファスキアの状況も見え始めています。
超音波ガイド下ハイドロリリースが確実に可能になりました。
そのような状況を踏まえての斉藤先生の解説は
とても納得できる内容になっています。

 

それにしても、
斉藤先生を初め、整形外科の若い先生方、
爽やかで紳士的でとても格好いいです。

 

 

 

拘束事項も切迫事案もない日曜日、しかも快晴!
残念ながら朝はとても寒くて室内で待機しました。
暫しパソコン作業や資料整理をしていました。

 

やや暖かくなってから白山麓へ向かいました。
鳥越盆地でマインドフルサイクリングで、
カラダとココロを解しました。
少し荒行もとばかり、
一向一揆で有名な鳥越城攻略に挑みました。
ひ~ひ~は~は~喘ぎながらも、
なんとか本丸へ辿り着きました。
紅葉の山々の眺望を楽しみました。
晩秋の鳥越盆地!
たまに荒行もいいものです。

 

午後1時、
新蕎麦を食べようと道の駅一向一揆に行くと、
蕎麦は売り切れ!
その足で、そのペダルで、急ぎ唐変木へ向かいました。
なんと、売り切れで閉店、

 

新蕎麦の季節、人気の白山麓でした。

 

 

 

金沢城の西側石垣

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1955年から金沢の野田自衛隊前の高校に三年間通学、
1958年から金沢城内の大学医学部進学過程に二年間通学、
1960年から金沢小立野の医学部に四年間通学、
1964年から金沢小立野の金沢大学医学部付属病院で研修開始、
1970年まで金沢城周りをうろついていました。
犀川も、金沢駅前も、街中も、金沢城内も、
次第にすっきりしてきました。
ところが、
石垣大好きの私、1955年の高校一年生から、
金沢城西側の石垣周辺のごちゃごちゃが
気になって気になって仕方ありませんでした。

 

昨日土曜日午後の話です。
先週日曜日11日の研究会の準備には疲れ果てました。
月曜日、火曜日、水曜日はへたり込んでいました。
木曜日ごろからようやく元気復活、
金曜日は元の元気爺さんになれました。
土日に予定していた東京行きが手違いで行けなくなり、
ぽっかり空いた週末の昨日土曜日午後、
金沢城西側金沢商工会議所での研修会に参加しました。
気になってきた金沢城西側の貧相な石垣とその周辺、
だんだん、ようやく、やっと、すっきりしてきました。
金沢城鼠多門と尾山神社を繋ぐ鼠多橋の工事も進んでいました。
金沢城一周ポタリングや
金沢城一周ジョギングが賑わってくることでしょうね。
積年の胸の閊えが取れて来て嬉しい土曜日午後でした。

 

さて、11月18日、日曜日、快晴の予報、
予定がありません。
外遊びしたいな~。
どなたか、爺守りの篤志家はいませんか? ^o^~~~~