A Whole New World | はなれでひなたぼっこ

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トイプードルのくぅちゃんと
施設や小学校を訪問するボランティア三昧していま~す♪


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年明けから、いきなり2回の短期旅行。

よぅ遊ぶな~~とあきれられたかな??

 

実は、今年のまある家の目標というか、モットーは

 

「やりたいことはすぐにやる!行きたいところはすぐに行く!」

 

なのです。

 

なぜかというと、実は、

夫が進行性の難病に罹ってしまったからです。

 

昨年のはじめ、その疑いが出始めた頃から

リハビリを兼ねて、一つ大きなプロジェクトに取り組みました。

 

エレクトーンアンサンブル大会へ

夫のサックスとのコラボで出演したのです。

 

そして、なんと、

事業所大会で金賞をいただき

和歌山大会のファイナルステージへの出演を果たすことができました☆

 

 

お世辞にも、「上手い演奏」ではなかったのですが

そのステージ目指して取り組んだ私たちの想いと

そのための夫の努力が聴いてくださる方々に伝わったのだと思います。

 

以下、大会当日の演奏前にアナウンスしていただいたコメントです・・・

 

 

「「私たちは、結婚30年目の夫婦ユニットで、

 『ラ フィーク』(グループ名)とは、アラビア語で「相棒」という意味です。

 実は昨年10月、夫は忙しかった仕事を離れ、退職しました。

 土日も祝日も、お盆も正月も関係なく、

 時には昼夜を問わず現場に呼び出される仕事でしたが、

 ストレスとやりがいは表裏、

 退職したら、あんなことも、こんなこともやりたいと、

 いろんなことを楽しみにしながら頑張って来たのですが…

 退職する直前から、原因不明の病によって、

 体のいろいろなところに障害が出始めました。

 

 

 スポーツマンだった夫がたくさんのことをあきらめざるを得ない中、

 唯一、休みがちながらもレッスンを継続していたSAXなら、 

 まだやれるではないか・・・

 いっそ、リハビリのつもりでがんばってみてはどうか?

 そんな想いで、このアンサンブル大会を目標に据えてみることにしたのです。

 

 

 しかし、姿勢維持、口や指の動き、呼吸機能など、

 演奏や歌のために必要なあらゆる機能が侵され、

 繰り返しの練習も負担になる状態で、

 徐々に進行していく障害と向き合いながら、

 この挑戦は無謀だったのでないかと、何度も心折れそうになりました。

 今日のこのステージまでたどり着けたのは、

 夫のあきらめない頑張りと、

 それを支えてくださいましたSAXの崎山先生、

 エレクトーンの福田先生の、

 お優しく熱心なご指導のおかげだと感謝しています。

 

 

 体が不自由になって行っても、

 人生を楽しむ心の自由を奪われることは無い・・・だから、

 これからも、 

 『A whole new world That's where we'll be ・・・(歌詞より)』

 ~私たちが居るべきところ、全く新しい素晴らしい場所を、

 これからも二人で心躍らせながら探していこうと思います。」

   (コメント以上)

 

 

 

このステージの上から

私達夫婦は新たなスタートを切った

そんな気持ちでした。

 

そして、この次に私たちが目標に据えたのは

 

「キャンピングカーで、北へ桜を追う旅をする」ことです。

 

そのために、我が家の車2台を売って

軽のキャンピングカーを新しい家族に迎えました☆

 

 

そして、ちょうどこの車が届く頃

 

夫は病の正体を突き止めるため

医大に2週間の入院をして詳しく調べていただきました。

 

 

その結果、当初予測していたよりも

進行が早く、予後も厳しい疾患であると宣告されたのです。

 

 

しかし、もしかしたら遺伝性のある疾患かもしれない・・・と

それを一番心配していたのですが

その可能性が無いことがわかり

最悪の結果と、最良の結果を同時に受け取ることになりました。

 

 

夫は、笑顔を見せていました。

最良の結果の方に心を向けていたからです。

娘達に影響が及ぶことさえ無いなら

あとは自分たちで頑張って乗り切って行ける、だから・・・

そう願っていたのです。

 

この結果に感謝して

この病と向き合っていこうと覚悟を決めました。

 

 

夫は、ここ数か月の間に、症状が急速に進んだように感じると言います。

 

ついこの間まで、電動三輪車に乗って出かけ、

杖を突いて一人で買い物もしていたのに

今は、一人で外出できる状態ではありません。

 

この先、自由の効く時間がどれほど残されているのか

わからないけれど・・・

ちょっとの間の猶予も無く、終わりの日を迎えることになってしまう人も多い中で

じっくりと、これからの過ごし方を考える「ゆとり」が与えられているのも

感謝すべきことなのかもしれません。

 

私は、夫との時間を大切にしたいと

今月いっぱいでバイトもやめることにしました。

 

今は、4月から約1か月半かけて実行する

「北へ桜を追う旅」に向けて

夫のリハビリを支援しながら

予行演習になる「小さな旅」を重ねようと

その企画と準備を夫と共に楽しんでいます(^^)

 

病気になってしまったことは、メッチャ悔しいです!

 

悔しくて悔しくてたまらない!!

 

だから、悔しいから

その分、これからの時間を充実させて

 

幸せになってやる~~!!(笑)

 

 

がんばるよん(^^)/

 

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