くぅちゃん効果? | はなれでひなたぼっこ

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トイプードルのくぅちゃんと
施設や小学校を訪問するボランティア三昧していま~す♪


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お年寄りのデイサービスでの歌のボランティアの後、

デイを利用しておられない方がいらっしゃる居室棟を訪ねました。

 

そこで、以前デイサービスでお会いしていたおばあさまと

久しぶりに再会・・・

犬が大好きで、ご自身の飼っておられたワンちゃんのことなど、

よくお話をきいていた方です。


病状が進んでおられるようで会話もつながりにくく、

胸が痛みましたが、

以前と変わらずくぅちゃんを見るなり夢中で手を伸ばされ、

笑顔でギューっと抱きしめながら目には涙・・・


そのお姿を見てもらい泣きしておられる職員さん・・・...


月一度しか来れないのが本当に残念です。

 

 

また、他のおばあさまですが、

もう何日も食事をまともに食べておられない方がいらっしゃって、

職員さんから

 

「今朝からも頑なに拒否されてて一口も食べてもらえないんです。

   食べるように言ってもらえませんか~」と、ダメ元気分のご依頼。


お耳が遠くて、

くぅちゃんのことにも反応無いと思いますと言われたのですが、

硬い表情をされているそのお耳元で

低~~い声で「犬は好きですか?抱っこしてみませんか?」と話したら、

大きくうなづかれました。


くぅちゃんをお膝に乗せると、

笑顔になって愛おしそうに撫でておられます。


再び耳元で、

 

「食欲ないのに、食べろって言われるのは苦痛ですよね。」と言ったら、

うんうん、と大きくうなづかれました・・・

 

聞いておられた職員さんは、

「あらま、そんな・・・」と少し焦っておられましたが・・・

まずは少し緩んでいただかないとね。


「でもね、みんな心配なんですよ。

 御願いですから少しだけでも食べて元気になってくださいね。」と言ったら、

またうんうん、とうなづいておられました。


その後、

くぅちゃんをお隣の方の膝の上に移したところに職員さんがやってきて、

「くぅちゃん、かわいかったですね~、よかったですね。

 どうです?これ、ちょっとお食べになりません?」と、

カップに入った補助栄養食をスプーンで口元へ運んだら、

ペロッと食べてくださいました(*^▽^*)


「あれ~~、あんなに拒否してたのに、

  わわ、わ、全部食べてくれた!!くぅちゃん効果やね!」と職員さん大喜び。


「偶然でもうれしいですね。」と言ったら、

「偶然違いますよ、どれだけ頑固に拒否されてたか・・・

それをこんなにたくさん・・・くぅちゃんのおかげですよ!」と言ってくださって、

うれしかったです(^^)


でも、この後どうだったんでしょうか・・・


「動物介在活動」は、名前の通り、動物を「介在」させながら、

人がどう関わってゆくのか、そこが大切なところです。


月に一度というのが、ここでももどかしいのですが・・・

その後どうだったのか、

また来月お伺いしてみたいなぁと思っています。

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