「親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。
ある日、進路をめぐって母親の幸恵(中嶋朋子)とぶつかり家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、朝目が覚めるとそこ1945年の6月…戦時中の日本だった。
偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、軍の指定食堂に連れていかれる百合。
そこで女将のツル(松坂慶子)や勤労学生の千代(出口夏希)、石丸(伊藤健太郎)、板倉(嶋﨑斗亜)、寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人)たちと出会い、日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。
だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった−−− 。」
 
あらすじです。
話題の映画を先月観ました。
観た後に広島に行って原爆ドームを始めて見ました。
順序が正解だったと思います。
 
いろいろ思うことがあって ブログとして書くのが今ころになってるけど 今朝NHK総合の「夏井いつき 原爆俳句を訪ねて」を観ました。
もう15年も前に家族4人で沖縄旅行をしてひめゆりの塔や平和記念資料館に行きました。
んで 独身の頃に長崎の平和公園に行きました。
 
この映画に感想とかはちょい違うかなって思います。
映画館じゃないけど観れて良かったです。
アマプラ グッジョブです。
 
 
 

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