殺処分日が決まっていたワンコ-2 譲渡決定 | ペットには対話を 人には穏やかな日々を

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前回の記事
「殺処分日が決まっていたワンコ-1 保護団体さんから譲り受けるということ」
の続きです。

2019年8月5日にこの記事を目にしたことから
私の中のいろいろが動き出しました。
かな-1
かな-2

一見して昨年4月にお空組になった芽依の目を思い出しました。
芽依の年齢と保護された子の年齢を考えると
120%ありえないのですが…。
(でも分霊というレベルで考えれば、ありえなくもないのよね。
 この辺は長くなるので、いつか気が向いたら…)

170505芽依

たまたまこの保護団体の代表さんと知り合いだったので、すぐに電話しました。
「この子、どうなりました?まだお声がなければうちで引き取りたいのですが」と。
8月5日の夕方。
記事が投稿されてから6分後のことでした。

当然そんなにすぐでは、まだ何のアクションもなく、
私が問い合わせの一番乗りだったそうです。
あまりに早すぎる連絡に、代表もびっくりしていたと
後日談をもらったほど(笑)


今までたくさんの「里親募集」を目にしてきましたが、
私一人でお世話することを考えると…という状態でした。
それはここ数年のお空組への見送りラッシュが続いても、
まだ迎える思いは沸いてきませんでした。
そんな中、
どういうわけか吉だけは躊躇せず迎えてしまったのだけど…。
改めて東京の病院で検査します
2017年11月末の福岡空港にて飛行機に乗る前の吉。
生後3か月くらい。まだまだあどけなさ満載。


ゆくゆくは志乃の生まれ変わりを…と思ってはいたけれど、
まだ時期尚早だと思っていました。
だからと言って替わりのシーズーを求めたいわけでもなかった。
それに、仮にシーズーを迎えたいと思っていたとしても、
シーズーという視点で見れば東京にも関東近県にも
里親を募集しているシーズーはいたと思う。

でも、シーズーがほしいわけではなかったんです。
「あの子」を迎えたかったのです。
芽依に似たあの子を…。


それから数日後、保護団体の代表さんから連絡が来ました。
「東京から「里親になりたい」という思いにリスペクトされました。
あの子の名付け親になってください。」と。

実は問い合わせをしたときから
すでにうちの子になったときのことを考えて
名前は考えていました。
沖縄の子であることを意識してうちなーぐち(沖縄弁)を取り入れ、
うちの子ルールに沿った名前…。
それが

かな

でした。

年も年なので(センター職員推定12歳)ちゃん付けはないな、と。
さんづけだったらちょうどいい言葉がある。
「かなさん」というのは「愛らしい」「かわいい」という意味です。

もよちゃんに
「かなちゃんっていう、芽依ねーさんみたいなワンコが来るからね」
って言ったら
「はなちゃんみたいね」って。
確かに音は似てる(笑)
猫だって言葉を聞き分けられるんです。


さっそく代表に「かな」という名前を報告しました。
かなの一時預かりさんは、さっそくその名前で彼女を呼んでくれました。
預かりさんは団体の理事さんだったのですが、
とても愛情深く預かってくださり、こまめな近況報告をくださいました。

でも、「はなんさんのところに行きますからね」という話が出ず、
けれど近況報告は来る…。
さて、これはどういうことか。
名付け親への敬意?と、モヤモヤすること数日。
意を決して、
「かなちゃんはうちの子ということで大丈夫なのでしょうか」
と聞きました。
理事さんからは
「もちろんです!代表も私も、はなんさんとこに行って欲しいです!
実は、ヘリをチャーターしてお迎えに行きますというお申し出もあったんです。
でも、私達は最初からはなんさんのとこに送り出す気でしたので…。
最初からはなんさん家に行かせるつもりでしたから、名前もお願いしました。」

ヘリをチャーターして…?!
そっちに里子に行ったほうが幸せなんじゃないか…と思ったりもしましたが、
ここは団体さんのご厚意に甘えることにしました。

その後、
ワンコだけ空輸してもらって私の旅費を寄付するのと
私が迎えに行くのと、どっちがいいかという相談をしたり、
それはそれは事細かに相談に乗ってもらい、
私がお迎えに行くことで全員一致をみたのでした。


その後も理事さんからは事あるごとにかなの写真を送ってくださり、
私も里親としての自覚がしっかりと根付いていくのでした。

そもそも元はこんなでした…。
かな@愛護センター

それが…、
かな初散歩@沖縄
かな20190812
かな20190819
団体理事さんのかなへの愛情がお顔の差に出ています。
佐久間さん、本当にありがとうございます。


続く




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