お久しぶりです。

『蜂や工房 花の音づれ』が

半分お休み状況なのです。

頑張らねば!


昨年から我が家の庭に

サンルームに訪れた保護猫達


4月30日に私がサンルームで

滑って(やはり骨折重ねる右足首)転んで

当たって少し空いたサンルームの窓

そこから出て行って我が家の庭で

3日もデートして帰って来たフーちゃん




どうしよう? どうしよう?と

フーちゃん眺めて日々悩み

20年もの付き合いの動物病院に

実は.....と先生に

涙ながら相談しました。


『保護した後の残り6匹

全て手術しよう』


次の日から2匹ずつ毎日去勢手術

3日間連れて行きました。


まずはフーちゃん

そして茶ちゃん(早いかな?)と思いつつ

昨年11月に現れた猫

もう去勢大丈夫との事



フーちゃんごめんね。

これ以上保護出来ない。

日が浅い間に去勢出来ました。


2日目 

先生には男の子と女の子と言って

連れて行って

モッくんと言ってた男の子は

先生が女の子だよって。


モッくんではなくモッちゃん(右下)



『保護はこれまでですよ』って

先生に念を押され

どうか仔猫だけで現れないで!

願うばかりです。


多頭飼いの責任感半端ではなかった。

家一軒建って居ます。

まして送って終わりでは有りません。

ペット霊園の墓には入りきれません。

送ったあの子達の

遺骨を土に帰してやるまでは。


それなのにまた保護猫抱えて。