たちのいるところを見た。


泣く映画じゃないでしょーと

思ってたら

ボロボロでしたね。

タオル持って行かなかったのを反省。


いい意味でも悪い意味でも

子どもの無邪気さがよくよく出てる映画だった。

主人公マックスは

時折すごく子どもっぽく見えることもあれば

どこか覚めたように大人の表情をしたり

可愛らしさと妙な色気が…ww


また

かいじゅうたちの

可愛らしい格好に

それに反する荒々しい行動


よくマックスが生きてたなと。

それだけが始終気になった。


音楽も

なんだかすごく心地よかったよ。