まずは○○の土台をしっかりしてから次の努力を | 学歴は関係ないけど、学習は大切です!不登校の方のためのオンライン個別指導塾

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子供の頃からずっと思ってた。学校に行きたくないのは、人間関係がめんどくさいのと学校がつまらないからなんだって。そんな私でも社会で覚えた生き抜く術や、社会に出てから知った学習の必要性を伝えます。

セルフケアを教える介護講師

花野ほほ美ですもぐもぐ

 

→私はこういう者です。

 

 

 

講師になりきっちゃってる私

 

 

介護の仕事を始めてから約10年。

 

 

介護講師としての活動の場も決まり、

 

 

→プレ介護講師の私が介護初心者だった頃の私に伝えたいこと

 

 

なんて、

偉そうな記事を書いている私ですが、

 

 

そもそも

介護初心者だった頃の私は

どんな子だったのかと言うと・・・

 

 

ちょっと昔の記事を拝借して来ました。

 


 

 

これが、

なかなかの噴飯物なんですよ。

 

 

「本当の意味でのバリアフリーは

健常者もおしっこを漏らすかもしれない

という常識を国民に植え付けることである。」

 

 

なんて、

何言ってんねん!

 

 

アホなんちゃうかと思いながら

1人読み直してゲラゲラ笑っているのですが、

よく読むとめちゃめちゃいいこと書いてます。

 

 

私は、頑張りすぎなくても

そのままでいい感性を

もともと持っているんだと思う。

 

 

昔の私はダメダメだったなんて

否定してた時期もあるのだけど、

 

 

 

自己否定から入る努力は

土台のない場所に家を建てるのと同じ。

 

 

 

根っこで自分を信頼していないから

どんなに知識を上乗せしても

自分に吸収することが難しくて

 

 

頑張っても頑張っても

自分の身にならなくて

 

 

「いくら勉強しても

それが仕事で役に立たせられないなんて

やっぱり私はダメな人間なのではないか・・・」

 

 

と思ってしまうんですね。

 

 

もったいないよ!!!

 

 

もともとの自分自身を

もっと信じてあげて!!!

 

 

 

 

 

まずは自分の土台をしっかりしてから

次の勉強なり活動なりの努力を。

 

 

 

もちろん、

自信がなくても行動していくことで

自信に繋がることもありますけどね照れ

 

 

 

もし、

 

自分が頑張っても頑張っても

勉強したことが身につかないようなら

 

一度自分を信じるってことを

思い出してみると良いのかもしれません。

 

 

 

自分を信じて土台を確立してこそ、

自分が勉強している内容を信じて

自分の行動に取り入れていけるものですからおねがい

 

 

 

自分の良さを思い出したい時は

 

→自分で出来るセルフメンタルコーチング

 

をぜひ試してみて下さいね!!!ウインク

 

 

 

 

 

Hohomi Hanano



花野ほほ美 36歳

 

\ 対人援助職のための /

心と体のセルフケアアドバイザー

 
 

対人援助をするのであれば  宝石赤

宝石赤 まずは自分を知ること満たすこと

 

介護福祉士

メンタルセラピスト

 

 

 

【花野ほほ美のプロフィール】
 
宝石赤介護職歴 約10年の介護福祉士
宝石赤その前はリサイクルショップの
 店長をしながら様々な便利屋業務
 
宝石赤2歳から公文式のお勉強
 
宝石赤10歳から母の「おくりびと」
 の仕事を現場で見学&手伝い
 
宝石赤中1から県外の学校で8年寮生活
 
宝石赤元医学部受験生(3年浪人)
 
宝石赤介護のお仕事しながら
 日本福祉大学を通信で卒業
 
 
元教師の厳しい母の元で育つ。
 
(母・深澤洋子)
 
 
医者になるための教育を受けるが、
進学校・予備校のカリキュラムや
人間関係になじめずに21歳で家出する。
 
 
知人の家で自分と違う生活をする人たちと
一緒に働く中で、公的福祉に興味を持つ。
 
 
介護の資格を取り、
介護老人保健施設や病院で働きながら
福祉系大学を卒業する。
 
 
「2歳の時から勉強していたのに
大学に行けなかった。」
 
というコンプレックスを払拭するために、
介護の仕事をしながら
福祉系の通信制高校・通信制大学に通う。
 
いくら勉強しても、
介護現場で体を動かしても
他の職員に働きを認められずに
辛い思いをしていた。
 
 
30歳を過ぎてからは、
アトピーや花粉症、咽頭炎などの
各種疾患で通院、服薬するようになる。
 
 
実母から「食養」を教えてもらい、
実践する中で薬に頼らない生活を
することが出来るようになったことから
自然療法に興味を持つ。
 
 
病にはストレスと生育歴が
深く関わっていることに気づき、

 

薬に頼らないで心身の不調を手放す心理療法

宮島式メンタルセラピーを習得する。

 
 
心身の不調を手放すことによって
介護職としての仕事と人間関係も
うまくいきはじめる。
 
 
「ほほさん変わったよね!」
「本当に尊敬できる!」
 
 
職場の同僚たちから認められる中で、
 
自分の心と体を整えることが
対人援助の仕事をスムーズに
することを実感する。
 
 
かつての自分と同じように
頑張ってもうまくいかない対人援助職に
心と体のセルフケアを広めることで
職員の仕事をスムーズにすることができ、
 
 
超高齢社会に貢献できるという信念を持って
自然療法家の母とともに活動している。
 

 

 

 

ライフコーチ&セルフケアアドバイザーとしてお仕事

 

 

 

チーフメンタルセラピスト&コーチ

宇多川久美子流

 ウォーキングインストラクター

 

 

 

 

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