やっほー久しぶり！

11月ですが！

今月末〜来月頭なにしてます？

良かったら舞台

「君死ニタマフ事ナカレ零_改」

観に来ませんか？

劇場渋谷だし！

制服着て正統派ヒロインやってます＼(^o^)／

"サクラ"役です！

そんな「君死ニタマフ事ナカレ零_改」

稽古中。

この作品は、

NieR:Automataの前日譚となった舞台ヨルハの男女キャストが集結して別作品に挑むという

ちょっと珍しい座組になっています。

共通点は「ヨコオタロウ作品」。

当時ヨコオさんと話していたとき

仮にヨルハを再演するとして同じキャストでやるべきか、同じひとと仕事をすることも素敵だが、まったく違うキャストでやるからこそ、また今回(当時の舞台ヨルハ)みたいに新しい人達と出逢えるのでは、どちらが正しいのかいつも悩む、みたいな話をした。

そりゃあそうだと思った。

人間には"出逢い"が常々必要である。

わたしたちも"出逢った"からヨルハを経ての、今がある。

そんなヨルハから数ヶ月後

「君死ニ」の話が持ち上がった。

気持ちはもちろん。

やりたい一択。

何よりヨコオさんが"同じメンバー"を指名してくれたことが心底驚いたし、何より嬉しかった。

そしてはじまった君死ニ。

簡単に言えば"中学生たちが戦ったりする話"である。

楽しかった思い出って上書きしたくない、忘れたくないって思ったりしません？

わたしは先月の"ふしぎ遊戯"の思い出。

いまだにふしぎ遊戯の写真がスマホの待受画面なのだけど

いま頭に浮かぶのは

"君死ニ"のみんなの顔。

それくらい、いまもう、

ものすごく君死ニを大切に思ってる。当たり前って言われたら当たり前なのかもしれないけど。当たり前じゃないんだな。

座長の植田と演出壱岱さんを筆頭に

愛しいと思うメンバーがいる幸せ。

"笑顔でいられる"って、なにより幸せ。

でもそれを改めて教えてくれたのが"ふしぎ遊戯"の座組だったから。まだもう少し待受にしておこう。

今日はとあるシーンを稽古していて

演出壱岱さんに「なみおバケモンだな笑」って言われた。

笑いも殺陣もない普通の、他愛ない日常会話のシーン。なにが、かは言わないけど。

やや、たしかに。と自分でも少し、思った。笑

そんな"サクラ"役

どんな役なのかは

是非劇場で見届けて欲しいのですが

少しでも興味が湧けばぜひ。

この一年の。

いやここまでの花奈澪の総決算。

真ん中に立つ機会が回ってきた時って。

そういうことなんだと思う。

例えば、ネトゲでいうレベル上限解放クエスト、みたいな。

なんかの舞台で花奈澪を観て下さった方に

観て欲しいなと思います。

わたしなりの、花奈澪の凝縮というか濾過というか。

まだチケットあるみたいなんです。

花奈澪扱いというチケットフォームは

https://www.quartet-online.net/ticket/kimishini-zero-kai?m=0kbjcff

にありますが

カンフェティ等でも購入できると思いますし

、何卒。

細かい情報やアフタートーク情報は

公式サイトこちらから

https://www.kimishini-zero.com/kai/

このメンバーで良かった、最高だった、と

12月9日に最高の笑顔で終えられるように

煮詰める

たくさん積み上げてく。

あ、

たまごごはんすき。

なみお