こんにちは！
奥井まゆです
ドレス（笑）
「お金があるって豊かだよね〜」
先日そんな話をあるお金持ちとした。
また、
「お金がないっていう意味がわかんない」
なんて話もすることもある。
お金持ちと素敵な食事に行った時、
あえてお金の話をすることはないのだけれど
夜も深くなるとそんな話をすることもあって。
そもそも、
お金がある人とない人は何が違うのか？
もちろん生まれや教育などがあるかもしれないけど
それを嘆いていたら始まらないじゃない。
では、いざ何をどうすればいいのか？
どんな違いを理解すればいいのか？
●お金持ちに育てられた
お金持ちに出会って知ったこと
起業後に気づいたことがあって
0から稼いだ人と、すでにお金持ちとして産まれた人って
若干話すことが違うなあということ。
わたしは22歳から
（一番最初は16歳のアフィリエイトだったのですが〜）
ビジネス…副業やらなんやら
なんだかんだずっとしているのですすが
ビジネスの現場では、
あまり”お金持ちに育てられたお金持ち”という人に会うことが少なくって
27歳の時に初めて、
親御さんの年収が10億ぐらいの人に出会って、
脳内クラッシュしたのです（笑）
お金持ちに育てられた
お金持ちパネぇw
ほんと、まじでインパクトがあった。
全然会話が通じない。
同じ世界で生きているはずのに、常識が違う。
マリーアントワネットもかの有名な名言
「パンがないならお菓子を食べたらいいじゃない」が身に染みた瞬間が
わたしの人生において経験できるなんて思わなかったわwwww
「お金がない」→「年収は自分で決めるもの」
「時間がない」→「自分がやりたくてやっているだけだよね？」
「ラグジュアリーホテルとか泊まってみたい」→「え、自分の好きなホテルが一番じゃない？」
などなど、他にもまだまだ名言ございます。
常識が違うからこそ
出てくる名言（庶民にとっては迷言）wwwww
庶民とお金持ちはそもそも国が違うのだろう。
わたしが27歳の時に気づいたことでした。はい。
この常識とは、脳内設定と同義語である。
常識が違うと行動が変わる。
例えば、インドでは排泄は野外と決まっている。
だからトイレの設置が全く進まないと言われている。
排泄は野外、という常識が一般的だと、それを崩す行動ができないし
そもそも崩す必要がないという認識になっていく。
だがしかし、
そんなインドの方々も
日本にきたらトイレにいくことができる。
そういう常識だから。
常識（設定）によって、
その時の”一般的”と言われる行動が変わってくるのだ。
だーかーら、
そもそも常識（脳内設定）をどこに合わせるか？で
自分の行動も変わり、選べる世界も自然と変化するのだ。
排泄はトイレでしたいと思っているのなら、
その文化の場所にい続けるんが簡単で
そもそもそういう文化がないとそれが当たり前にならない。
わたしはお金持ちと言われる人と
共にすることを意図的に増やしてきた。
10年以上。
昨日のブログにもかいたけど、
わたしはお金持ちでい続けている人が好きだ。
ちなみに、このSNS業界に入って経営のことを勉強したくて
入ったコミュニティのトップは
40年間事業と株式投資をつづけているおじいさんのコミュニティだった。
正直、メインの集まりで女性はいなかったw
大々的に販売しているようなコミュニティでもなかったので（笑）
わたしは本当にそれを大事にして、
わたしがたくさんダウンロードしてきた
ビジネスの拡大とお金の設定を次いただきたい方は
こちらのグルコンにいらしてくださいね
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