自分スタイルという基準 | 起業の教科書〜マーケティングコンサルタント佐藤友子officialブログ

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こんばんは。
はなみです。
 
 
私、そろそろ誕生日なんですが、
お誕生日プレゼントに
何が良いか考えといてー。
と主人に言われ。。。
 
 
女性誌とかを読んでみたけど、
これといって
欲しいモノが見当たらない。
 
 
強いて言えば、
VAIO Z くらいかな。
※注 パソコンです。
でも仕事道具は、
自分のお金で買いたいな。。
  
 
あとはコールハーンの
レオパード柄のパンプスとか。
でも、人に買ってもらうって
いうほどでもないな。。
 
 
なんて考えた時、思いました。
実は私、
あまりこれと言って、
欲しいモノってないのかもしれない。

 
 
確かに、
女性誌を読むと、
なんかわくわくするし、
おしゃれもしたくなる。
化粧品も欲しくなるし、
素敵なレストランにも行きたくなる。
 
 
だけど、
私の人生の中でマストか?
って言われると、
そーでもない。
 
 
私は、
とびきりおしゃれなライフスタイルが
欲しいわけでもなく、
ブランドものを沢山
身に付けたいわけでもなく、
何でも買ってくれる配偶者が
欲しいわけでもなく、
誰もが羨む美貌が
欲しいわけでもなく。。。
 
 
一体何が大事なのか?
と訊かれれば、
たぶん、
『大事な人たちと
有意義に過ごす時間』

コレが一番大事だし、
そのために働いているし、
そのために生きている。

そう思います。
 
 
なので、
「オシャレなインテリアいいな」
「サラッと身に付けるブランドものは
カッコイイな」
「主人が大事にしてくれて
ありがたいな。」
「あの人綺麗で素敵だな」

 
 
とかは思うのですが、
私は私のスタイルの中で
大事なモノを選んでいければ良いかな。
そう思ってるので、
誰と比較してガッカリ!
みたいなことは、
まずありません。


あの子の婚約指輪の
ダイヤのカラットが、
私よりも大きい!いいな!
みたいな。。
超下らない。まじで。
どーでもいーじゃないか。。
って思います。
 
 
要は、
優劣をつけたがってしまうから、
焦ったり無駄に卑下したり。
そーなっちゃうんじゃないかな?

って、私個人としては思います。
 
 
色んな人がいた方が
面白いって思うから、
そ―ゆー意味では、
他人のことも、
結構観察したりします。
 
 
そこで、
自分の努力が足りないなー!
って気づかされた時には、
焦っても良いと思いますが。
 

そんなわけで!
まずは『自分スタイルという基準』
これを設けて、
焦る必要があるのかないのか??
そこを吟味すると、
振り回されない生活を送れるのかな。
なんて、
個人的には思います。


とかこんな。。。
メガネが片方曇ってても、
それすら私らしくて良い!
とか言い張るはなみでした。。
良いのかどうかは。。。
わかりません。笑



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