カルボナーラとカップ焼きそば
昨夜、3週連続の下関市での仕事を終え、自宅に戻ると、娘が夕食を作っていた。
献立は、カルボナーラ。娘の得意料理だ。
昼食が遅かったため、娘には事前に「いらんよ」と伝えていた。
当然、パパのカルボナーラはない。
うまそうに食うねすた(2023年11月3日)
ねすたがカルボナーラを食べながら「しあわせやね〜」と、つぶやいた。
僕は、「そりゃそうやろ」と心の中で突っ込んでやった。
2人が食べ終わった後、急激に腹が減ってきた。
カルボナーラはない。
でも、麺が食べたい。
仕方なく、パパは、カップ焼きそばを食った。
しかも立ち食い(2023年11月3日)
娘がこんなに尽くすタイプとは知らなかった。
誰に似たのだろう。
ちなみに、亡き妻は夫に尽くすタイプではなかったように思う。
娘のブログ↓