毎日がキツい。


毎日無理して仕事に行く。


誰にも会いたくなくて、

外にも出たくなくて。


仕事なんか当然行きたくない。


思春期の子どもたちの態度に結構傷つく。


死にたいなと思った。


もう、いいんじゃないかと。


なぜ頑張らなければならないのかも、

分からない。


私が死んだあとの子どもたちの悲しみも見えなくなるほど、

生きる意味が霞む。


涙を我慢しながら仕事をする。


死にそうだよ。


どうせ死にたいのだから、

無理し続ければいいんだ。


真面目に生きていればいいことあるみたいな綺麗事に吐き気がする。


真面目で繊細な子どもたちが心配。


お父さんはきっと、

まだ死にたくなかったと思う。

だけど死んでしまった。


私はもういいのに。


私は誰にも心も開けないし、信じることもできない。


ため息と涙しか出ない。


色々気持ちを変えるために試してみるんだけど、それ自体がもうストレス。


生きてきた色いろを思い出す。


結婚なんかしなければよかったし、

私がやってきたことなんか本当に無意味で馬鹿らしいことしかない。


これは実は数日前に書いたブログ。


気持ちがずっとぐちゃぐちゃなままだ。


ブログもかききれなかった。


彼氏に辛いと話した。


話さなければよかった。


仕事が辛いのは当たり前だとまた言われた。


この人といても、

辛いときにも少しの理解も得られない。


話す意味もない気がした。


人の仕事を当てにして日本で暮らそうとしているくせに。


もう、電話に出るのも辞めた。


今の私は心も身体も言い表せないくらいズタボロだ。


なんとか仕事も辞めたいと思っている。


いつも食べ物を持ってきてくれたエホバの方の、聖書の話のラインも辛くなってしまった。


落ち着いたらまた連絡しますと、

彼女とのやり取りも今は休んでいる。


ただただ馬鹿みたいにお腹だけが空く。


だけど、買い物にも行きたくない。


子どもたちの毎日の食事のための最低限しか今は買いに行っていない。


とりあえず仕事の前に洗濯をして、

適当に掃除機をかける。


一瞬だけ少しだけ部屋がきれいになるのがホッとする。


ハム🐹の部屋を覗く。


娘の部屋で。


娘にねだられて買ったものが並ぶ。


私が死んだら、

私が仕事を辞めてしまったら、


こんなささやかな娘の楽しみもなくしてしまうのかと思うと、


さらにさらに辛くなった。


大声で泣きたい気分だったが、

今の私に、

声も出ない。


お腹が空いて冷蔵庫を覗く。

たいしたものはない。


電子レンジが壊れて食べなくなった冷凍食品が冷凍庫につまっていた。


温める元気はない。


とても悲しい。


仕事に行かなければならない。


昔の薬を出してこよう。


ジェイゾロフトがあったはずだ。


わぁわぁ泣きたい。


だけど喉が詰まるように声が出ない。


涙も落ちるほどで出ない。


むねがつまるようで、

泣いたときのような頭痛だけが走る。


少しの涙と鼻水をティッシュでふく。


涙がそれほど出てこない。

でも悲しくて悲しくて辛い。


薬を出してこよう。

今はこれを頑張ろう。


薬を出す元気も出なくって。