不妊も不育も、私の一部さっ~いつも頑張ってくれている心と体に今日も感謝~ -10ページ目

憧れの人

私の憧れの奥さん、お母さんはタレントの北斗晶さん。

心が荒んでる時など、テレビでやたらと子どものことを話す芸能人を見ると「だから何だってんだい。他にネタがないんかい」って思ったりするんだけど、不思議と北斗さんには思わない

話し方とか内容とかに嫌みがないんだよね

前に家族で旅行する番組を見たけど、口調はきついけど、旦那さんをたててるし、健介さんもしっかりと家族を支えてて、こんなお父さんとお母さんに育てられたら子どもは幸せだろうなっつ思った

なんか昔ながらの肝っ玉母さんみたいな感じで、いつか私も、あんなあったかいお母さんになりたいなって思う

治療のことなどでめげてる時に見ると、もう少し頑張ろうって思えて、あの豪快な笑顔に元気をもらえる

いつか…なりたいな
私も北斗さんのようなお母さんになりたいな

苦しかったんだな

流死産しやすいのを分かっていて不妊治療までして妊娠しようとするのは人殺しと一緒なんじゃないかって思ったことがある。タイミング指導に行くのが、注射を打ってまで排卵させることが苦しくなったことがある

けど、そう思ったら治療は続けられないし、子どもを産める可能性が0になってしまうから、もう2度と流産しないために治療をしているのだと自分に言い聞かせた

今まで1回の流産で亡くした子どもへの悲しみ×5回分だって思ってた

けど、流産だったら、死産だったら、◯歳だったらこのくらいっていう具合に悲しみの大きさって決まってない。大きさとか言葉で表現できるものではないんだよね

奪うなら、あの子を元気に産んだ後で、私の命を奪ってくれればよかったのにと何度思ったか

私、自分で思ってた以上に悲しかったんだな…苦しかったんだな

子ども、産みたかったんだな

辛かったんだな~

1日実家にいて思ったけど、田舎だから静かってことはないんだな

1日数回いろんなお知らせの放送(小学校が帰りますとか暑くなるので気をつけましょう)が流れるし、国道が近いので車の音はするし、朝から夕方まで工場の音が聞こえるし。アパートの方が静かかもしれない

ただ大きく違うのは子どもの声がほとんどしない。小学校の全校生徒が70人くらい。10人をきっている学年もある。

進学→就職→結婚で若い人は街に移ってしまうのだ

私のアパートは振興住宅地に囲まれた、アパートや県営団地が並ぶ中にあるので、小学生以外の子どもがすごく多い

死産した時はすごく辛かったけど、最近は絶えず聞こえてくるから慣れたのか、平気だって思ってたけど、本当はすごく無理してたんだな~って思った

洗濯物を干す時、ゴミ出しの時、外に出ると目に入る小さな子の姿が、部屋にいる時、絶えず聞こえてくる子どもの声が辛かったんだな~
いつも心が張りつめていて、心からゆっくりできることがなかったんだな~

私、自分で思ってる以上にまいってたんだな