ナーサリー見学のブッキングは二ヶ月後!(すごいよね)で、今日がその日でした。
親戚にすんごいしっかり者のママさんがいて(ミニ パビ)彼女のオススメなので期待は大きい。
私はイギリスの学校のことはやはり全く知識がないので、その辺ラジとか義母さんとか知り合いに教わる。
都会の学校って感じで狭いんだけど、子供4人につきフルタイムの先生が1人つくのがいい。クラスを回ってるとピンク色の髪の先生がいてウケた!
外国は違うネェ( ̄▽ ̄)
そのピンクの先生はむちゃヤル気ある感じ&子供好きそうでよかったなぁ。日本人先生もいるみたいで嬉しかった。
早いと6ヶ月から入れる。今年スタートのは既にウェイティングリストだけど、平日5日の毎日4時間っていうとかなりの時間。
基本、インド(アジア)の教育方法でじーじをしっかり育て上げなくてはいけない現状は否めない。
だからインドの子供はいつも勉強してるイメージがある。いい教育を与えて選択肢を増やしてバックアップもある状態にしてあげる感じ?
私は正直まだそこまで考えきれていなくて、普通に田舎で育って近所の小中学校へ通っただけだから。
だけど都会は違うよね。
特別な英才教育?とかってことでもなく、あたり前みたい。
確かにこれから数十年後の世界を考えれば、備えあれば憂いなしな競争社会になっていて、そんな荒波の中でたくましく生きれる武器は多い方がいいのかもしれない。
ただ、サクッと見ただけでは何もわからんと思った。
特に自分はこの国では外国人ママで、ニュアンスみたいなものも非常に分かちにくい!学校の雰囲気とかすごく楽しそうで、クラスの先生イキイキしてるし、子供たち元気やし、私も参加したいアクティビティやってたし。
ただ、比べるものはこれからとしても、ニュアンス?みたいな。そういうのって外国人が故にやはりわからんもんだ。
以前イギリスに来たてのときに、プライマリースクールのティーチャーアシスタントを少ししたとき、初めてイギリスの学校とか子供たちを知った。
その時の学校の雰囲気とかと比べても、今日みたとこは変わらない気がする。どこにいても子供は元気やし、先生も普通に優しいし。サマーヒルみたいな特にユニークな学校とかでない限り、ここいい!!!とかってならんのかなぁ?!
とりあえずは別のとこも見てみてまたその時考えることにしよう♪
おとはん的には、先生と生徒の割合と、子供たちの家族の感じを見てるみたい。確かにロンドンは場所が変わると住んでいる人たちや街の雰囲気も外国かと思うくらい違ってくる。
ちなみに私がプライマリースクールにいたときは、大好きなアートワークで一躍買い、先生たちに引っ張りだこだったのだよ( ̄▽ ̄) (母がこのブロック読んでるから喜ばそうかと、笑)
喜ばせといてなんですが、、やっぱ私ね。。。普通には生きられないようで、最終的にはそこのヘッドティーチャーと大げんかして街を出てきたけど、、って若気の至りはまあいっか♡
いやぁ、でもそう思うと自分がイギリスでママして学校探してるとか本気でギャグかと思うくらい笑える( ̄▽ ̄)
そんなことで、まだイマイチピンとこないナーサリー見学でしたとさ♪どんまーい!
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