命に関わる不思議な話

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私が“命に関することは解らない”と思う理由を、
書いてみたいと思います。

今でも覚えているのですが、
開業して、初めて不妊治療の予約を受けたとき、
電話の向こうから、小さな子どもの声が聞こえました。


なので、なんのためらいもなく「お二人目希望ですか?」
と伺ったら、一人目だと。
あとで確認しても電話の時には誰もいなくて、
でも、はっきりと子どもがはしゃいでいる声がしたんです。
婦人科の病気があったのですが、病院での不妊治療も順調に進み、

今では立派なママです。

開業当初は患者さんが少なかったから、
良くも悪くも自分のエネルギーが集中してしまうことがあり、
妊娠前に、妊娠の時期や子どもの性別や数を、

具体的に話すことがあったようです。

“あったようです”と曖昧なのは私自身に記憶がなく、
患者さんに「先生に云われた通りでした!」と云われるからです。

 

患者さんの妊娠や出産や小さい子の話も伺うと、
不思議エピソードがたくさんありますね。
プライバシーに関わることなので書きませんが、
「夢で妊娠する(した)のを知った」というのは定番で、

 

不思議話をたくさんいろんな方から伺っていると、
命に関することはしょうがないな。

という気持ちになってしまいます。

 

あ、たくさんの患者さんを治療するようになり、

自分と患者さんの気の区別をつけられるようになって、

今は気配はあんまり解りません。

 

でもそういう経験があるから、

子供が来るにはタイミングというものがあるので、

時期が来るまで待つしかないし、

逆にそのタイミングが近づいて来た時には思い切って、

なにを手放してでも引き寄せることが大切と感じています。

 

すぐ近くに子どもが来ているのに、

食事も改善せず、仕事も減らさず、妊娠できる環境が整わないと、

その気配が薄らいでいくんです。

 

昨年46才で子宝に恵まれた患者さん。

42才で初来院した時から、子どもの気配をはっきり感じる。

体調も悪くない。 養生もしている。

なのに、妊娠のニの字もなし。

 

半分諦める気持ちもあったようですが、

最後と決めた病院で初の陽性。

そのまま無事に元気な男の子に恵まれました。

単身赴任だった旦那さんが帰ってきて、

一番良いタイミングだったのでしょうね。

 

年齢や病気の有無とも関係なくて、来る時は来る。

ということを、みんなに伝えてほしい。と云われましたで、伝えます。

 

人が空へ帰る時にも不思議なことがありますね。

私の初めての患者さん。

早朝、寝ている私の肩を叩いてお別れを告げてくれました。

 

私は実は、肉体のない気配、あんまり意味は感じていません。

気配がなくても妊娠するし、

気配なく亡くなることもいっぱいあるから。

 

でも、命に関することは人智を超えてしまうことがままあるので、

そういう希望を心のどこかに持って治療をしています。

 

 

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