女性鍼灸マッサージ師 はなこ日記

千葉県松戸市にある鍼灸院、院長はなこの院外活動日記。
http://hanako-do.jp


テーマ:

私みたいな何でも屋さんの鍼灸師だと、
どういうわけだか、特定の疾患が集まることがあります。
今年は耳の病気を診ることが多い、不思議な年でした。

以前に兄が突発性難聴になりまして、治療をしたことがあります。
連絡があったその日から週2〜3回の治療を開始し、

入院中もこちらに来てもらい治療をしていました。
(賑やかしで、来るとウルサくて困りましたが)
発症してすぐだったので、一回の治療毎に変化が現れ、どんどん治っていきました。

突発性難聴と低音障害型感音難聴は時間との勝負で、
3ヵ月半年と経ったものは、聴力が戻らないことも多いのです。
このふたつに関しては、とにかく早く。
鍼が必ず効くとは云えないけど、とにかく早く早く。です。
機能を完全に失った感覚器を戻すのは本当に難しいことだから。

それ以外の耳の疾患は、治療が遅すぎるということはないようです。
メニエール、耳管開放症、耳管狭窄症、中耳炎は、水滞(すいたい)、
難聴は反対に水(血のなかの陰水)の不足から、耳の熱が過剰になっている状態。
めまい耳鳴りは、どっちの原因もあります。

パッと良くなることは少ないのですが、

鍼灸が向いている印象があります。
鼻や胃の治療を組み合わせた全身調整が功を奏すことが多いのと、
身体のなかで気や血や水がスースーッと流れると治る感じがするんです。
そういうのが鍼灸向きだなぁと。今年感じたことです。

耳の疾患と鍼灸が結びつく方は少なく、治療が遅れるケースがあります。
鍼灸、みなさんが思っている以上にいろんなものに効きますよ。
ということ、来年はもっと声を大きくして云いたいです。

ところで、あくまで私の印象なのですが。
水滞からの耳疾患の患者さんって、優しい人が多いように思います。
人の“気”を無意識に読む方も多いので、大変そうです。
そういう面でのケアも必要だと感じています。


今日で年内の診療はおしまい。最後の患者さんは耳鳴りでした^^
明日、治療院の大掃除をして仕事納めです。

今年は治療院以外の仕事に追われ、

資料があちこちに積まれて乱れた治療室でした。


年内にリセットして、

また皆様を気持ちよくお迎えできるように、

頑張ります。

 


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