観てきましたよ。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」公式HP
 

あまりの感動に、帰り道

どんどんぱん、どんどんぱん♪

We will we will rock youが脳内に流れてしまうほどでした。

 

 

ここからは映画のネタバレがありますので

まだ見ていない方、これから見る方はご注意を。

 

 

 

 

 

私はQUEENのアルバムは持っていたものの
バンドの成り立ちや、フレディマーキュリーについては

詳しくないので、事実と映画の整合性はあまり触れずに

 

映画として観たのですが

あまりの、ストーリー・演出・音楽の良さに感動しました。

 

 

 

 

フレディマーキュリーの孤独感が見事に描かれていて

その切なさに、胸がぎゅっとなったり

おもわず ヴっうぇぇッっうぇっッと声が漏れるのをこらえて

右目は常に涙が流れっぱなしでした・・・。

 

 

 

 

 

生まれ育った家庭環境と差別意識

あの時代にセクシャルマイノリティであること

 

彼の抱えている孤独感

そこを原動力にしての音楽への向き合い方が

見事に演じられていて

 

QUEENの歌詞やメロディには

そんな背景からの

強いメッセージを感じてしまいます。

 

 

 

 

実は映画Loverな私。

そして、仕事柄、心理学から

作品から監督は何を伝えたいかどうかを

毎回、考察してしまう癖もあるんです~。

 

アーキタイプ(元型)での構成・・・

いやぁ、ボヘミアンラプソディは

見事に「英雄」の彼の成長が描かれていました!

すっかり投影して、キュンキュン♪したので

 

 

彼のホロスコープと共に

映画の感想を書きたいなと思います。

 

 

 

 

フレディマーキュリーという人物

 

 

 

 

 

https://freehorocharts.com

 

 

本名:ファルーク・バルサラ

誕生:インド ザンジバラ島(イギリス領土) 

生年月日:1946.9.5出生時間不明 

月 射手座の可能性もあり

 

 

両親がペルシャ系インド人で、17歳の時にイングランドに移り住む。

7歳からピアノを習い、イギリスに移り住んでからも

芸術とグラフィックアートの修了書をもらうほどだったそう。

 

 

 

 

彼の奇抜な衣装や

音楽のジャンルを問わず表現する世界観

イマジネーションは

 

あらゆるアーティストの(プレスリーからも)

影響を受けているそうだけれども

やはり「アート」「唯一無二」なものです。

 

それは星のどこを使っていたのかなぁと予想してみます。

 

  

 


 

金星は天秤座の29度

いわゆる涙の度数といわれる

天秤座のエッセンスを味わい尽くした最終点にあります。

 

□サビアンシンボルは

 世代から世代へ伝達的に知識に到達するための

 人類の広大で忍耐強い努力

 

 

  




天秤座は 「誰かに対して」「相手をつうじて」表現するサインです。

同じ天秤座でも、度数が上がれば上がるほど

成熟していき次のサインへと変容が進みます。 

 



 

28度では一人一人を越えて全体はどうなのか?と問いかけ

その出口が見つかった人は29度の最後で

人間性をもって

「自分の知識や持ち物をシェアして相手から受け取ろうとする」働きをします。

  

  


 

金星は美的感覚・センス・音楽・男性の中のアニマ(女性性)です。わがままであり欲求に素直で奔放なのですが、それ故に人を惹きつける魅力的な自分の中にある女性性。

 

これは恋愛や自分の人生の理想や美的感覚に投影されていくのですが恋人にしたい女性観をあらわします。

 

 

 

映画では彼の音楽・ライブ観・ファッション

そして多数の人との恋愛に

彼の金星が投影されていました。

 

 

 

正に彼の天秤座はただ

自分の美しさを追求するだけでなく

コールアンドレスポンスを求めています。 


愛するから、どうか自分も愛してほしい 

という望みが

今大衆は潜在的に何を求めているかと、

直観的にとらえていたのかなぁと感じます。

ライブでも繋がりを意識するシーンがたくさん盛り込まれていました。

 

 

彼の恋愛観もまさに 

この度数が反映されているようで

相手と繋がるのに 厭わず

無防備なほどに性別を超えていきます。

 

最初の恋人で、生涯の友人であるメアリーには

自分がバイセクシャルであるとカミングアウトしてからも

最終的に死を迎える時に、彼女に遺産を残すほど

深く彼女を愛していたそうなのですが・・・

 

 

  

 


愛を受け取り、与えるのに心や身体を介していくことが

まるで子供のようにとどまらないのは

天秤座や風のサインの特徴でもあります。

 

 

これが水のサインだと 

もっと、どろっとなったりなります。 


同じことをしても、重々しくなりすぎないのは 

風のサインの多い彼が

たくさんの人から愛が欲しいけれども

どれも足りないという、コミニュケーションのように愛を重ねたから。

 

 

  

 


金星の傍には

大衆に受ける・拡がる木星も鎮座し

彼の理想の世界である美的感覚がどんどん広がりやすい配置

夢想家・理想家・ビジョン重視なこともうかがえます。

 

 

 

 

 

彼のホロスコープの特徴的なのは

天秤座に

金星・木星だけではなく

キロン・火星・海王星までもがあることです。

単純に考えても天秤座である大衆に向けて

何かアピールせざるを得ない天命的なものがあるのでしょう。

 

  

 

 




そして 

天体のアスペクトは 

キロンと双子座の天王星は120度

火星と双子座のドラゴンヘッドも120度

 

  


双子座の17度にあるドラゴンヘッドは

前世から繋がれている「魂の方向性」

 物事の本質を見抜く力を磨き、開発することを

  


それが火星のエネルギーの出しどころ・出力先は

天秤座の18度の

 五感や本能を使って客観的とのブレンドを成すところ



ここから読み取ると 

マイノリティを超えるのにセクシャリティ(火星)を使う人も多く(!)

まさに必然的に

  


自分自身の本能に従いながらも

おのれの魂に向き合っていくのに身を焦がして

果敢に戦う戦士のよう な働きが 

内的にスイッチが入りやすい構図を彼が持っていることが伺えます。

 

 

 

彼からセクシャリティを取ったら 

あの音楽も世界観もまるで違うものになっていたであろうし、父親への受け入れて欲しい、認めて欲しいという思い(父を乗り越える過程)が、魂の居場所を求めたのでしょう。


火星は音楽へと昇華されて行く原動力でもあるけれど 

生まれから差別され、生まれ自体は選べないという苛立ち(火星)自体が

 

実は魂の方向性(ドラゴンヘッド)である 

物事全ての本質を見極めていくための 引き金なっています。



扱いどころが難しく本能に踊らされやすい 

火星を使うたびに、どれが本質かと向き合う 




 


 

まるで、嵐の中に 

静けさを見出すような  

戦士と僧侶の両方を行き来するような使い方で

 

 

もしかして、この人の本質は 

見えているところにカモフラージュされていて 

本当は歌にこそ、想いが込められていたのでは? 

 

と、歌詞を辿ってしまいます。 

 



 

 

なんだか・・・書いてて泣けそうなくらいに出来過ぎてるくらいな星回りですが、ホロスコープの性質を彼は正に使っているようです。

 

 

 

 

 

 

 



そして、彼のシンボルでもある

「ゲイ バイセクシャル」を世に広めた一つのライフワークは

天秤座の23度にある

傷ついたヒーラーであるキロンが示す

 

物事の背後に流れる潮流を読取る優れた察知能力

 

双子座の22度にある

時代性であって、奇想天外でトリッキーな印象を与え

覆すことで変化を促す天王星が示す

 

忙しい中にもリラックスし

休止と活動のバランスを見出す

 

 

と合い交わっています。 

 

 



 

 

彼は人々がセクシャルマイノリティを

カミングアウトできないような

あの時代に、パフォーマンスとしても 

存在としても電撃的なショックを与えながらも 

 


 

理解しがたかったり

エキセントリックなことは

彼にはバランスを取る為には必要だったことが伺えます。 


 


 

天王星は人ではなく時代的な想念 

エキセントリックな印象で衝撃を与え 

覆すこと、そこから新しいジンテーゼが生まれ 

それがスタンダードへと変わるのですが、 

最初は異端として扱われます。


彼も、時代の中で異物のように感じ 

けれども表現をやめなかった。 

 

それが、いづれは

世の中の流れを変えていくシンボルとなって

マイノリティの人は勿論、人々の心に問いかけと今まで苦しんできた人、その想念に癒しを与えることが、キロンであらわれてます。

 

 

 

 

映画の中なので、実際はわからないけれども

彼は自分自身を受け入れたことを示すセリフがありました。

 

歯を直さないのか?と問われた時に


「この歯だから、音域が広がる?」的なことを言っていたり

 

「フレディマーキュリーはパフォーマーであり

パフォーマーとしての役目を全うする」的なことを言っていたり

(うろ覚えですみません)

 


アーティスト・物を作る人・天才と呼ばれる人は

弱さではなく

「何かに魂をつぎ込む純粋さ」がありますね。 

 

 

 

「パフォーマとして生きる」ということは 

人々の投影を引き受けることになります。 

 

 

人には色々な側面があるけれども、それでもひとつのフレディマーキュリーとしての役割を引き受けると決めることです。

まるで自己暗示のようで、そこには彼自体の希望のような願いも感じられて胸が熱くなるシーンは多々あるのです。(もう、観るのが一番です)

  



彼には出生に対する強い  

コンプレックスもありました。

 

それでも、コンプレックスを越えて
自分を受け入れる強さに

号泣・・・・!でした(笑)

 

 

こちらからお借りしました
 

 

  

天命は「人生全てがベストだと身を捧げるということ」です。

そこから出てくるのは使命(歌を歌って人に届ける)で、それにとことん向き合ってきたことや彼の音楽に対する愛情や家族、身の回りの人、猫、バンドに対する愛情は純粋過ぎるほど繊細。

  

 


 

 

この周りへの尽くし加減は 

乙女座の太陽を感じます。 

  

 

 


彼が

~フレディ・マーキュリー~と改名したのは 

映画とは違い1970年だそう。 

24歳終わり位は金星期が終わり  

太陽期に入るところです。

 

 

夢や理想から目覚めて 

「アイデンティティ」 であり 

私が与えられた使命を生きると決めた時に 

この名前を名乗るのはあまりにもこれからを 

示唆するようにドラマティックです。


 

 


マーキュリー=水星
神からのメッセージを伝える人 

 

性別は中性 

 

何かと何かを繋ぐ 

  

時代を読み、商才がある



というところに名前が彼を選んだのか 

彼が名前を選んだのか 

シンクロニティを感じてしまいます。

 

 

   

 

 




 

その他

ホロスコープの天体と

アーキタイプの投影でいうと 

 


・獅子座の土星は 

表現に対しての閉塞と偉大で厳格なる父への投影

  


・乙女座の太陽が 尽くしながらも静粛な母であり 

最後まで音楽への献身的な態度や最初の恋人への献身的な愛

 

 

が映画では描かれてました。  

 

 

 

 

 




 

最初の彼女メアリーは映画の中ではとてもキュート、移民である彼に対して 

 


あなたは最高の存在で素敵よ、 

と英雄を見出す女神の役割です。

 

 

 

彼女は彼にとっての 

光そのもののシンボル で 

フレディマーキュリーの生みの親   

母のような存在です。

 

  

 

 


自分のセクシャリティそのものを 

引き受けることや

本能に従うことでは

女神であり、母である彼女を

背くことになるけれども  

 

その自分を引き受けて 

音楽には純粋を貫いたのではないでしょうか。


  

 

 


最終的には

彼女は生涯での友人となり 

彼の中で絶対的な母であるシンボルとなったことも彼の成長と共に描かれてます。 

 


 

  

 


 

気になったのは アーティストのイマジネーションへの貪欲な追求。

今でこそ、日本もドラッグや覚せい剤を

著名人が使用することで問題になることもありますが

 

あの時代にはアーティストはドラッグを使っていた人が多数いたんだということ。  







勿論、時代性や環境もあるでしょう。

 

 

アーティストは

毎回トップギアに入れながらも

自分の才能が枯渇する恐れに毎回向きあっていくもので、そこにアイデンティティもプライドもある。  


作ることができなければ

自分と思う自分の死そのものになります。

  

 



制作して売れなかったら

良いものが作れなかったら 

 


 

プレッシャー恐れや 

枯渇感が常に背中合わせにあって 


それから離れる為にも 


幻覚をみても 

イマジネーションが欲しくなったりするのも 

 

何か自分を壊してまで 

頼りたくなるのかと。 

 




 

 

 

スピリチュアルも、 

シャーマニックな原住民族は

敢えて、幻覚作用がある植物を取り入れたりして

神と繋がる儀式などもありますし

 

 

自分を越えたいと思うあまり

人が行きつく先に 

 

おーいそっちはダメだってばー! 


って方向への判断が出来なくなっていくほど 

 

超えたいと渇望してしまうのは 

自己が満ち足りない意識からくるのか  

本能なのかは、わからないものです。 

 

 


 

 

決して良い事ではないけれども

そうやって、何か自分を追い込みながらも

それでいて、表現者、パフォーマーとして全うし 


そして家族を求めながら愛とは何か問い続け

身をもって、病気で体の限界を知った彼 

 

結果として、HIVという病気を認知を拡げることになりましたが、 

 

 

彼は

人と繋がることを 

音楽をとおしてやりつづけたんだなあと感じます。

 

 

 

 

まさに、純粋であれる何かがある 

これこそ、才能なのだと思います。 

 

 

 

 

彼の音楽に捧げてきた生き方が映画では

QUEENに詳しくない人も、一つの物語として

とても、感動的に描かれていました。 

 

  

 

 

 


 

映画でもそうでしたが、彼の素晴らしいところは自分の身の周りの人を大切にしたということ。 

自分の役割を全うしながらも、向上心を持って前向きであったこと。猫を愛していたこと。 

 

優しさって、素晴らしい才能です。 

弱さゆえに人を批判したり 

身の回りの人だからこそ、甘えが出てしまって辛く当たる人もたくさんいます。優しさを持つと決めるのは本人がそうあるという強さを持っていることだと私は思うんです。 

 

  

 

 

 


心にも美学を 

そして、人生にも美学を 


  

 


 

あーーそれにしても 

脚本素晴らしかった!   

主演の彼の演技も引き込まれて  

胸を打たれてしまいました。

 

 

 

 

ホロスコープでは彼のすべてはわからないです。

けれども、これをつうじて、時を越えて

インタビューするように、彼の人生の欠片、想いをはせてみるのは

星読みの醍醐味でもありますのん。 

 


 

もっともっと読めちゃうんですけれども
(年齢での変化を星に照らし合わせるとか、時代背景からくる彼との相関する関係の人とか投影とか)論点がごちゃごちゃになるので、ここまでにしましょう。 



 

 

 

 

彼の想いとつながりを私も感じて、 

 


今の時代でも

まだ何か言えずに一人で抱えている人に

いずれ時代が追い付いてくることだったり

それは、あなた一人だけの悩みではないかもしれませんと伝えます。 

 


 

何より、純粋に何かに向き合えるものが

人生を明るく照らすのは誰もに共通した「光」で希望なのです。

 

 

お、綺麗にまとまった♡

 

~おあとがよろしいようで、テケテンテン~♪


 

 

 

image

 

おまけ♡

かわゆいのでお気に入り♡

 

 

 

 

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