神経科学者のジェームズ・ファロン氏は、精神病質(サイコパス)の脳の構造上のパターンを探していたところ、なんと自分が精神病質の脳の持ち主であることが判明。その後、自らを研究材料に、精神病質と犯罪性との関連性を研究した結果を発表しています。

 サイコパスといいうと、ファロン氏が有名ですが、最近はこういった人間の犯罪が増えているような気がします。以前から調香でそれらの分析を繰り返してきましたが、その構造や行動パターンをかなり明らかにしてきました。

 新しい調香法では、そういった類の人間からうけたストレスや、感覚破壊についてテーマにしています。ご希望の方はご連絡ください。

 福島では、恒例の調香会を14、15日に行います。ご希望の方は下記までどうぞ。
 
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