こんにちは!
花一莉代表 北田莉枝です。
あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
去年はアトリエのオープンや
毎月イベントをしてみたり
新しいことに挑戦し忙しくも楽しく過ごせた
1年かなと思います。
今年のお正月に思ったこと、
前回とリンクするとこもありますが、
あまりにわからない人が多すぎる!
という事が言いたいんです。
私も含めて今回のお正月も松を扱っていて
松には雄松と雌松があるんですけど
年末に市場に松をとりにいって
職人さんと話した時
あまり見かけない松があったので
聞いてみたら
昔は雌松はあかんかったけど
最近は雌松も使うねん
と言っていました。
お正月は雄松を使うのが
一般的だったんです。
なぜなら雄松の方が力強いから。
でも最近は松ならなんでもよくて
意味をわからないまま使ったり
雄松と雌松の違いもわからない
そんな人が増えました。
花屋さんとして松を売るのであれば
雄と雌の区別は必要だし
お客様に説明する知識を
もっておかないといけない
と思うのです。
すごくもどかしい
私も決して知識が豊富じゃないけど
ほんとにもどかしいです。
薄っぺらい知識だけが
世の中に流れて行って
世間を渡り歩いている感じがします。
その職についてお客様に
お金を頂くということは
プロなんですよね。
そしたら豆知識くらいは
ちゃんと持ってほしい。
自分で勉強するなりして
お客様が間違わない
商品知識はもった方が良い。
私自身にも言えることだけど
これだけは確か。
偽物が多すぎる
その偽物を見極める目を持たない
お客さんも多いです。
偽物が本物のような顔をして
世に広まっているのがもどかしい。
余計に自分の襟を正して
農家さんや職人さんに教えていただき
知識をいれて
お客様へ商品とプラスして
豆知識を提供できればと思っています。
私自身今年はもっと本物になりたいし
もっと色んな知識をいれて
自分のお客様に
商品選びとともに
アドバイスできればと思います。
なので皆様にはどうか
肩書などに惑わされず
教わる人を見極めてほしいと思います。
そして
自分と関わる人にちゃんとした知識を
おすそ分けできるように
私も身に付けていきたいと思います。
豆知識
松には雄松と雌松があって
お正月の時は雄松を使います。
葉が硬く枝振りも太くて逞しい事から
男性的であるという解釈がされて、
雄松という名が付けられたとされています。
力強いから門松に使います。
お正月の意味などは前回のブログを。
松の見分け方は触ればわかります。
雄松の葉は硬くて痛い
雌松は葉が柔らかい。
門松は必ず対で飾ります。
それぞれの置く位置は
関東関西など地域で場所が変わります。
よくスーパーで売っている門松には
説明書がたぶんついていて
雄松雌松がちゃんとあります。
ほんとは花屋さんや
お花の業界の先生方が
きちんと教えてあげれば
日本のありがたい習慣が
絶えずに残るんじゃないかと思います。
インフルエンザなど
引き続き流行っていますし
風邪をひかないように
あたたかくして過ごしてください❣️
またブログアップしますね!





