こんにちは。光花です。
前回は波動と周波数のことを書きました。
あれから1か月以上も間があいてしまいました
わたしたちは「素粒子」という振動している小さい粒からできている。
振動するということは、そこになんらかのエネルギーがあるということ。
エネルギー=力
何かの力が働いて、素粒子とよばれる小さい粒が動いている。
この「力」のことを「神」や「サムシング・グレート」などと呼んだりしているのかなとわたしは思っています。
わたしたちの肉体で、自分の意思とは関係なく心臓が動き続けているのは、おそらくこの「神」のエネルギーによるもの。
すべては「振動する小さな粒」である素粒子でできているのであれば、
そこには「神」のエネルギーが関与しているとも言えるので
すべてのものに「神」は宿るというのは、あながち絵空事ではないのかもしれません。
わたしたちのこの肉体にも、「神」のエネルギーが宿っている。
そうとらえると、自分のこの体をもっともっと大切に扱いたいと思うようになりますね
「神」という言葉を使うと、人によっては宗教絡みのうさん臭さや、危うさを感じて、拒否反応を起こす人もいるので
あまり使いたくはないのですが、今のところ、それ以外の言葉で代用できる単語が見つからないので、「神」という言葉を使います。
今後わたしが「神」という言葉を使うときは、人間の姿をしているイメージのいわゆる「神さま」ではなく、
すべてのものに宿る「エネルギー」のことを指します
あなたは大切な人
すべては良きことにつながっている