同じ本を読み返したときの心の反応の違いについて | 自由に、自分らしく、幸せに生きよう 光花のブログ

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自分を取り戻すためにやっていることや、自分を使って実験した結果、日々の生活の記録など、思い付くままに書いています。

こんにちは。光花です。

 

前回の続きになります。

 

前回の内容はコチラをご覧くださいニコニコ下矢印

 

 

 

生きてきて実際に経験したこと、

真剣に向き合ってきたこと、

理解力の深さの度合いなどによって、

同じ本を読み直したとき、まるで魔法にかかったように、まったく別次元の深い真理を受け取ることがあります。

 

 

本に書いてある文字が変わったわけではもちろんなくあせる

 

変わったのは自分の周波数で、今までよりも高い周波数領域に移行したことにより

 

今までは気がつけなかった部分に気が付くことができ、より理解が深まったということが言えます。

 

 

地面に立っているときに見える景色より、

高い建物の上から見る景色のほうが見える範囲が大きくなり、

低い場所では見えなかったものまで見えてきますよね。

 

ざっくりとそんな感じととらえてもらうといいと思います。

 


同じ場所で同じものを見ているからといって、全員がまったく同じことを受け取って、同じことを感じているわけではありません。


ここ上矢印

私が長いこと勘違いしていたところです笑い泣き


周波数が違うと、同じ場所にいるのに、

まったく違う地球を生きているくらいに、


体験する出来事と、体験にともなう感覚が違っていたりします✨







シャーリー・マクレーンは今90歳だそうです。

 

誕生日が1934年4月24日で

 

「日本の読者のみなさんへ」というメッセージの日付が1986年4月14日なので、


52歳直前に書いたものになりますね。

 


わたしは今年で51歳になるので、シャーリーがこのメッセージを書いたのとほぼ同じ年齢になります。

 

なんだか妙に感慨深いです笑



 

似たような状況の中で、以前とは違う反応をしている自分に気づくことによって、自分の周波数が変わったことを知ることができます。


 10年後、また『アウト・オン・ア・リム』を読み返したときには、今とは違う理解を得ることができるかもしれない。

 

それを楽しみに、日々コツコツ自分を知っていく作業をしていこうと思います。

 

次回から、知っておいたほうがより自分への理解が深まる具体的なことをシェアしていきます。

 

 

 


いただきもののタケノコで

酒粕を入れた孟宗汁に初挑戦!

タケノコがやわらかくて

めちゃめちゃ美味しかったです✨

酒粕を入れたほうが味に深みが出ていい感じ


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