こんにちは。光花です。
それぞれをよーく見ていくと、結局のところ
自分にはひとりで生きていくだけの力がない。
力のない私は力のある誰かと一緒にいなければならない。
もし見放され、捨てられたら生きて生けない
という恐怖に行き着くのがわかりました
悪者になったら見放される。
いい人、必要な人、一緒にいたい人と思われなければ捨てられる
だからそうならないようにと、必死になって昨日のブログで分類したような「○○病」を発症していたのでしょう。
でも、本当に私は力のない存在なのか。
そんなわけない
と、頭では思ってる
けれど腹の底から確信しているとまでは言えない。
めっちゃ揺らぐ
「私は力のない存在」と思うとすごくイヤ~な暗~い気分になる
ということは、これは本当の私の波動からズレているということ。
「私は死ぬまで、自由に自分らしく幸せに生きる力を持っている。私の世界は私が創り出しているんだから」
こっちこっち
こっちのほうがずっといい。
これを期に私の中の恐怖のもとになっている観念を書き換えたい。
そう思いました
あなたは大切な人
今日もいいことがありますように。