とゆーわけで行きはよいよい、迷わず1本道で行けたよ。
魚とか、豚、鶏が生々しい状態でいます。
そしてみんなに見られます。遠くの方から・・・・
のどが渇いたので女の子のに水を飲みたいと言ったら、
コインを入れて、ビニール袋にそそぐ水の飲み方を教えてもらった。
形としてはオフィスとかにある水のサーバー。紙コップがないのでビニール袋。
飲みにくいのでストローをくれた。
彼女の名前はアローナ。
日本語も少し話せる。昔日本の工場で働いていたらしい。
彼女にいろいろ聞いているとすごい人が集まってきた。
チャラ男的な人も。英語は少ししか通じない人もいる。
アローナが私が心配だと言ってお買い物にも付き合ってくれたが
今は1年で一番重要なお祭り前で物価が普段の三倍だという。
名産物が干した魚なので、それらや、お菓子を少々買った500P
私「アローナ、ごめんね。仕事の邪魔して。」
アローナ「この時期、植木は売れないからいいよ。それより心配だよ。」
次のビーチへ行くための道を聞いたが、ちゃんとした地図がないから勘です。
私「仕事がなかったらついていきたいよ。困ったらすぐ電話するのよ。」
とてもみんなよくしてくれます。
でも、案の定迷子です。
20人くらいに聞きます。
でも迷って1時間くらい走りました(´Д`)
荷物も沢山だったから、ビーチは諦めてホテルへ。
お昼休みの時間は小学、高校生(ここは中学校はない)が家に帰るため道路にいっぱい
危険~~~なぜなら、お調子者男子が私を冷やかす。めんどくさい・・・
女子はおとなしいのに、男子のバカ。