☆久々に、、笑える闘病☆ | 生きてます

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たった一度の人生。。。楽しく可笑しく過ごしたいものです。

時には泣き。。時には笑い。。時には愚痴り。。

だけど、生きてるって感じたい。。。

なかなかね、、

バタバタ💨しておりまして(笑)

貧乏暇なし?

blogを更新する間が、、

さてさて、、

となりのベットのお爺さん、、どこかに行ってからは、、

まぁまぁ  平和?な日々。

とにかく
【絶飲食】なので、、

する事が無い!


鼻からは管。

腕にも点滴が2種類から3種類。


栄養は点滴から。

水を飲んでも死ぬ!と言われてるし。

この状態では1人では動けない。

ずーっとベット。

この時の夏は、


とにかく、毎日【ゲリラ豪雨】

旦那様も外回りが多くて、、

しょっちゅう『雨宿りしてます〜』メールが届く。

私は何日か毎に造影剤入れてのレントゲン。

腸のどこが詰まってるのか、
癒着してるのか、、原因も分からず。

そして、そのうちに血管が拒絶反応。

点滴が落ちない。

針を抜いては、違う場所に差し替える日々。

それでも、身体が拒絶反応。

ある日。

あまりの痛さに、、


看護師さんを怒鳴りつけた!

慌てて逃げていく看護師さん。


悪いとは思ったし、一生懸命してくれてはるのも分かる。

だけど、、

針さしてグリグリされると、、

耐えられなくて、、


点滴をほったらかして、、婦長さんを呼びに行く看護師さん。

それから、なだめられて、、

1時間は点滴無し(笑)


落ち着いた頃に

婦長さんが、、暖かいタオルを持って、、

なだめながら(笑)


そうすると、何故かスーッと針が入る。

点滴してないと、こんなに自由なのかと感じた1時間。

入院から、、

二週間が過ぎた頃に、、

主治医から

「一度、重湯でも口にして、それでも吐いたら切ろう」と言われた。

旦那様が来てる時に、

重湯を3口。

久々の口からの食べ物、。と言えるのか、、

旦那様が居てる時は何も無かった、、

んがっ、、

旦那様が帰った直後に、、



口にした重湯の何十倍も吐いた。


しかも、激痛!

ベットでのたうちまわる。


そして、、手術決定!