今日は、笠岡湾干拓地である笠岡ベイファームの菜の花が満開だというので、でかけてきました。

 

 

笠岡湾干拓地は、国営(農林水産省)事業として、笠岡市の中心市街地南方から神島間に広がっていた笠岡湾を、本土側の茂平地区から神島西部、また生江浜地区から神島北部まで堤防を築き、干拓により陸地を造成したもので、大半は農業用地としてベイファームという名称が付けられ、西日本屈指の花畑となっています。

 

3月〜4月は1,000万本の菜の花、5月は1,000万本のポピー、6月~8月は100万本のひまわり、10月は3,000万本のコスモスと、季節ごとに色鮮やかな一面の花畑が広がります。

 

JR笠岡駅から約6㎞歩いてベイファームに向かいます。

 

途中、下を見れば、カブトガニのデザインのマンホール蓋がいくつか続いています。

 

カブトガニは、2億年前から変わらぬ姿で現在に生き続け、「生きた化石」として貴重な生き物です。笠岡湾は、日本で唯一の「カブトガニ繁殖地」として国の天然記念物に指定されています。


カブトガニは干拓などの環境変化によって激減しましたが、笠岡湾にはカブトガニの生息に必要な産卵のための砂浜と、幼生の生息する干潟が残っており、毎年産卵の季節になると、今なおその姿を見ることができます。

 

これ↓は瀬戸内海の風景と、砂浜に天然記念物のカブトガニのデザイン。平成元年に市の職員がデザインしたものです。

 

カラーのもありました。

 

これは消火栓のマンホール蓋。黄色に水玉模様。2匹のカブトガニが迫りくる炎に向かって消火活動をしています。

 

これは水道局の仕切弁マンホール蓋。青色に水玉模様。カブトガニ博物館のマスコット・キャラクター「カブニ」君のデザインです。

 

ベイファームの菜の花畑に到着しました。ドカーンと広がっています。

ちなみに、このあたりの地名はカブト南といいます。

 

壮観ですね。

 

 

 

 

タンポポがも咲いていました。

 

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