よく読まれた記事のご紹介 2024年6月

7月になりました

まだまだ梅雨空が続いていますが、

７月といえば、梅雨が明けて一気に夏らしさが始まる月ですね。
 

急に夏本番の暑さになることもあり、体が驚いてしまうこともあるかも知れません
熱中症対策などに気をつけながら、夏を迎える準備をすることがおすすめです。

夏に備えてスタミナをつけるというと思い浮かぶのですが、7月には土用の丑の日がありますね

土用というのは四季の四立（立春、立夏、立秋、立冬）の直前の約18日間のことで、その期間中の丑の日を土用の丑の日と言うそうです。

なんとなく夏のイメージがありますが、実は年間を通して6日くらいあるんですね。

今年は夏の土用の丑の日は2回あって、7月24日と8月5日が該当します。

夏の土用の丑の日には「うなぎ」を食べるイメージがありますが、もともとは「う」の付く食べ物を食べるということで「瓜」や「うどん」なども食されていたそうです。

美味しいものを食べて暑さに負けない元気をつけたいですね

さて、今日は2024年6月に多く読まれたハナブロ記事をご紹介したいと思います

あらためて、みなさんの関心の高い内容や、あらためてお役に立てる情報が見つかるかもしれませんね

ハナブロでは、エビデンス（根拠）をお示ししながら生殖医療に関する正しい情報をこれからもご提供していきたいと思います

1

『保険適用から２年が経ち、はじめての診療報酬改定　６月から何が変わった！？』

2

『【重要なお知らせ】7月1日月曜日から夜間診療を開始いたします』

3

『コウノトリに会いに行ってきました　～みなさまの願いが叶いますように～』

4

『新・不妊治療でよく使われる薬　エストラーナテープ　どうして貼り薬が全身（子宮）に働くの！？』

5

『採卵後はいつ月経が来る？　いつものリズムとはずいぶん違うことも！？』

6

『新・不妊治療でよく使われる注射薬　HMG/FSH　その特徴と飲む排卵誘発剤との違いは』

7

『漢方外来より②　「漢方外来で睡眠、食事など、子宮や卵巣以外のことにも注目するのはなぜか？」』

8

『当院の研究論文がReproductive Medicine and Biology誌に掲載』

9

『新・不妊治療でよく使われるレトロゾールのお話　乳がんのお薬で排卵誘発ってどういう仕組み？』

10

『新・不妊治療でよく使われるクロミッドのお話　排卵誘発剤って？』

11

『【お知らせ】お会計待ちの解消に向けて　診察代金「後払いシステムSma-pa」の導入につきまして』

12

『新・不妊治療でよく使われる薬（番外編２）薬にはなぜ飲み薬や注射、外用剤があるの？』

13

『漢方薬について⑪　生薬って身近にある！？　熊胆(ゆうたん)はどのように効くの？』

14

『5月・6月のアロマ情報　～初夏を心地よく過ごしていただくために～』

15

『漢方薬について⑨　生薬って身近にある！？　人参（ニンジン）のいい働きについて』

16

『江夏徳寿医師が執筆した論文がTop Cited Article 2022-2023を受彰しました』

17

『新・不妊治療でよく使われる薬（番外編１）薬にはなぜいろんな形があるの？内服薬の特長について』

18

『記録道アプリご利用のおすすめ！　お呼出しのプッシュ通知や各種予約など便利な機能がいっぱい』

19

『栄養のキホン？！　たんぱく質の代謝　～摂ったたんぱく質は体の中で新しいたんぱく質に！？』

20

『漢方薬について②　生薬って身近にある！？　ハッカ（ミント）のいい働きについて』

（文責：[不妊コーディネーター部門]　山本 健児）

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