昨日(12月16日)は札幌の千両市でした。お正月を飾る花として必需品のこの千両ですが、今年は例年よりすこし実の状態が良くないようです。


でも、ちゃーんと選びすぐった千両を仕入れました。


さて、そんな千両市が行われたこの日は私が講師を務めさせて頂いた「農業経営者育成スクール」の最終日でもありました。


この日はスクール生全員が、これからのビジネスプランを発表する日。


その発表を聞いて、我々講師陣が質問や意見を話すと言うスタイルです。


講師陣がなかなか凄くって、酪農大学の長谷川先生・JA北空知の野原常務理事・羊蹄花き育成センターの鹿討さん・月形 コテージガーデンの梅木さん・そして私です。(別に私は凄くないんですが・・・)


経営や数字に強い野原さんからはビジネスプランの数字的な部分をアドバイス、鹿討さんからは生産について、私と梅木さんからは販売と戦略について、そして長谷川先生からは全体的な意見を発表。


正直な所、私が一番勉強になった気がしました。 アハッ!


25日間のスクールを終了した皆さんはそれぞれの目標に向かってコレまでの勉強を生かして進んでいきます。


このスクールの良い所はココで終わらない所。バックにキャリアバンクという人材派遣の会社がいらっしゃるので、ちゃんとアフターもあるし、来年にはもう一度スクール生と講師陣が集まり、その後の様子を確認しあう事も予定しています。


北海道の農業者がどんどん減っている中で、このように意欲的に学び実行する方たちがいる事にとても期待と喜びを感じました。


スクール終了後の打上でも、話題はお花の事ばかり。


コテージガーデンの梅木さんからも貴重なお話を多々頂きましたし、他の方からは、縦箱輸送の実験結果のお話も頂けました。


それぞれにスペシャリストが参加したスクールなので、私にとっても大きな収穫となった農育スクール。


今後も第二・第三と続く事を祈ります。