恵庭のおもちゃ箱

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恵庭メニュー

千歳空港のある隣町に恵庭町がある。そこで作られている花はなんと100種類を超える。


そしてそれらの多くは草花と呼ばれる野草っぽい花が目立つ。


これらの草花は、普段メインとして使用しない事が多い。


先日のカスミサミットでカスミソウを主にデザインコンテストを開催したが、これらの草花は、さらに主にするには難しい花材だ。


先日開催された「辰庵塾」では、この草花のみでデザインの研究を行った。


辰庵塾については過去にも説明しているのでココでは省くが、これら草花の名前一つ一つ覚えるだけでもとても勉強になった。


恵庭花


当日はこのように草花のおもちゃ箱が用意され、中には様々な花たちが生き生きと隠れていた。


これらすべてを使い、オールラウンドのブーケを作成。


やわらかいコリウスの葉を、しっかりしたエレンジュームで押さえながら束ねるテクニックや、スッキセラフロスデットパール、ディコンドラシルバーフォールなどの扱い方。ラムズイヤー、セダムグリーンの使用ポイントなど、様々な知識を学んだ。


約16種類ほどの草花でまとめたブーケは、私の予想以上に素敵にまとめられ、立派なブーケとして販売出来る「商品」になった。


日ごろ積極的に使う花材ではなかったが、今後は是非日常的に使ってみたいと思う。


しかし、セリで仕入れるにはロットが多すぎるのが難点だ。


ワイルドオーツなども、一箱に200本も入っていていくらなんでも使い切れない。


今回のおもちゃ箱の様に、色々ミックスして仕入れる事が出来れば、もっともっと使用頻度が増えると思うのは私だけだろうか?


恵庭花2