原題 | Deadpool |
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製作年 | 2016年 |
製作国 | アメリカ |
配給 | 20世紀フォックス映画 |
上映時間 | 108分 |
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映倫区分 | R15+ |
キャスト
- ライアン・レイノルズ ウェイド・ウィルソン/デッドプール
- モリーナ・バッカリン ヴァネッサ
- エド・スクレイン フランシス/エイジャックス
- T・J・ミラー ウィーゼル
- ジーナ・カラーノ エンジェル・ダスト
マーベルコミック原作の人気作「X-MEN」シリーズのスピンオフで、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」に登場した異色のヒーロー、デッドプールを主役に描くアクションエンタテインメント。
好き勝手に悪い奴らをこらしめ、金を稼ぐヒーロー気取りな生活を送っていた元傭兵のウェイド・ウイルソンは、恋人ヴァネッサとも結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、ガンで余命宣告を受ける。
謎の組織からガンを治せると誘われたウェイドは、そこで壮絶な人体実験を受け、驚異的な驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまう。
ウェイドは、赤いコスチュームを身にまとった「デッドプール」となり、人体実験を施したエイジャックスの行方を追う。
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でも同役を演じたライアン・レイノルズが、毒舌家で自己中心的という型破りなアンチヒーローのデッドプールに扮した。
全米ではR指定作品として記録的な大ヒットを飛ばした。監督は、視覚効果分野出身で今作が初長編作となるティム・ミラー。(映画.comより)
公開当日に見に行ったのに 今頃?! っていう声が聞こえそう・・・・
記事ちゃんと書こうって決めてからの第一弾ってことで~
アメコミ大好きな私がデップーを見逃すわけがない! ずっと登場待ってました~
正義の味方バリバリのヒーローって訳じゃないけれど最高に魅力的なキャラですよね!
アクションシーンもグシャ!ベチョ!!でスーパーマンでは絶対に見られないシーンの連続だし~
そのシーン観て笑っちゃったのに。。。。ほかの鑑賞者はシーン・・・・・?
え??ええええ????
笑うとこじゃないの??? なんか真面目に見ちゃってる人が沢山~
X-MENも未見の人が多かったようで・・・劇場の一体感は感じられなかった。。
根はいい人なのにコスチュームを着なければいけなくなった事でいい加減さが十倍になっちゃったヒーロー。
なんか人間味満載で そういうとこが魅力的なんですよね。
それに ストーリーは完全にラヴストーリーだし~
今後の活躍が楽しみです。
それと・・・・ちょっと残念だったのは 最後の最後まで見てくれない人が多いこと。
暗いと足元も見えなくって危ないし まだ映画の中にとっぷり浸かってる人もいるのでできれば 劇場が明るくなってから席を立ってほしいなって思いました。
おまけ映像も見逃しちゃうしね
ということで 劇場鑑賞を兎に角感想書いていこうと思います~~
最後まで読んでくれてありがとう