元気に生活出来ることに感謝して、明るく愉しく生きたいですね。
夏は向日葵や朝顔に元気を貰っています。
朝顔は様々な色があって、綺麗ですね。
ピンク色の花が夏を感じさせてくれます。
芙蓉の花は何となくしとやかな感じがします。
繊細で淑やかな芙蓉の花を絵手紙風にしました。
大谷由里子著の「ごきげんで生きる48の方法」を読みました。
ご機嫌で生活するには、意識して笑顔で、周りの人達もご機嫌にすると良いですね。
江戸時代からの井戸端会議や現代のカフェでのお喋りも気分が高揚しますね。
部屋を片付けて、不要な物を捨てる事でも、気分がスッキリ元気になりますね。
ワクワクを探すとやる気が出るので、スイーツを自分のご褒美にしても良いですね。
好きな音楽を聴きながら、部屋の掃除をすると、気分もスッキリしますね。
余裕を持って行動すると、「有り難う」の言葉が増えて、ご機嫌度が増しますね。
仕事もプライベートもスケジュールを無理に埋めずに「ボ~」とする時間も大切。
年を取ると出来ない事が増えるけど、出来ることを褒めれば幸せを感じますね。
誰かのせいにするより、「誰かのお蔭」と感謝して生活する方が幸せになれますね。
災害はいつ来るか分からないので、まさかと思わず、備えをすれば安心ですね。
明日で人生を卒業と思いながら、毎日明るく愉しくご機嫌に生きたいですね。
毎日のおやつをご機嫌に食べ過ぎて、身体が重いのも卒業したいですね。