予定とは

未定で 点

 

 

 

私、

この前の土曜日に仙台に行ってきました。

 

 

 

その前は大阪に行ってたんのに~

あり得ないーー

 

そう思うが

ファイナルを一緒に見るはずだった友達からの誘いと

写真展が21日までの期間限定に

 

これには行かないわけには行かず

 

行っちゃおうか~で

行っちゃいました。

 

 

 

ホント、予定外の事ばかり ww

 

 

 

 

 

行くといっても

まずは、

快く行かせてくれる家族に感謝して ほしほし

有難く行かせて頂きました。

 

 

 

またまた

新幹線にお世話になって

今度は北へ出発

 

 

前から行きたかった

仙台へ

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 

     羽生くんが呼んでるーー・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

  

 

 

まず初めに行ったのがここ。

 

良く知られていると思うので詳しくは書きませんが

 

 

とりあえず、ここは

ずっと居られる場所でしたね。

 

 

見惚れてしまう写真が

数ある中で

羽生くんの名プログラムの曲が

バックから流れてくる

最高のスチュエーション

 

 

一日いても飽きない

お茶も出来るわで。

 

 

ま~

欲を言ったら

メモリアルブックとセットで

この曲も売ってあれば良かったかな~なんて

 

 

 

 

 

 

 

それと、

 

松葉杖で訪れた時の羽生くんの

直筆のメッセージと写真がありました。

 

 

ありがとうの文字

日本語、英語、フランス、中国、韓国、ロシアだったかな

 

羽生くんの直筆メッセージの一部には

「羽生結弦らしい演技をしていきます」の言葉 うう。。

 

 

そして、

松葉杖姿での写真3枚

 

 

 

この写真がどんな感じなのか....

知りたく

じーっと覗き込みました。

 

 

 

そこには

 

 

凄く穏やかな羽生くんがいました。

 

 

 

自分的には驚きで、

怪我して

欠場で

辛いだろうと思っていたんです。

 

それが、全然そうではなく

落ち着いた様子で

笑顔で写真に写っていました。

 

 

は~これが羽生くんの凄いところだよなぁ~と

 

痛感

 

 

 

切り替えが早いっというのか

気持ちはもう前向きなんですね。

やっぱり、世界で戦える人なんだと....

 

またまた、そんなところに

惚れてしまう自分がいてsweat* 

もういいよ~って思いながら

羽生くんの大きさを感じる次第でした。

 

 

 

 

そんな状態で

他の写真を見ていたら

 

トロントの写真がありました。

 

 

 

Tシャツ姿で

優しくて 柔らかい笑顔

スケートから離れた素の表情

 

 

 

 

あ~この安らぎは たまらんハート。

 

 

 

 

 

 

そう思うと

ブライアンとの羽生くんの写真には

 

試合に挑む真剣な姿で

胸熱に

 

 

 

そんな時にバックで

Hope & Legacyが流れて 

うるっとなり汗

 

 

 

他にも素敵な写真が沢山

 

 

 

 

 

 

この写真展だけで

色んな感情が溢れだしましたね~

 

なんせ、

この短期間で西から北に動かされていますから

どんだけ自分、羽生結弦?て思いながらも

 

 

 

 

でも、

 

堪能させて頂きました。

 

 

 

 

 

 

無計画に行動をしていた私達でしたが

雨の予報が曇りだったので

屋外コースを考え、必死に移動して頑張ってみました。

こんな感じに

 

七北田公園→アイリン→大崎八幡宮

で、最後の締めにもう一度、写真展

 

これで精一杯でした。。。

 

 

 

地下鉄、各駅毎に違う写真があるので

見たかったのですが

 

各駅下車して見るには

時間、体力の限界があって諦めました。

 

 

けれど、

地下鉄のモニターにも羽生くん

バスの料金案内の画面にも羽生くん

 

こんな沢山、お目にかかれるなんて

あり得なくって。。。

 

 

 

だって....

 

以前に袴の羽生くんのポスター1枚の為に

すごい苦労して探し出した時を思い出すと

うそのようなこの光景

 

 

 

 

これね

 

 

騒がしいこの画

 

 

 

 

 

それが仙台に行ったら

これだし

 

プリンス × 3

 

 

 

普通に人が横を通っているし

 

 

 

 

手を振ってくれているって思えちゃうハート

 

 

 

 


ここを人がうわーって通り過ぎていくし

当たり前なんだけど

 

迷惑になってはいけないから

人がいない時にパシャリ

 

 

贅沢だ~

この町の人達は普通なんだろうけど

贅沢過ぎる~

 

一日では周り切れないくらい

 

 

 

 

 

ただ、

 

ただ....

 

心残りは

食べたかった牛タンが食べれずに終わったこと。

 

最後は

牛タンを取るか羽生くんを取るかで真剣に悩んだけど

羽生くんを取りました。

 

モーモー牛

 

 

 

でも、

この仙台に来て

ゆづ友さんとも会えてほし

偶然な出会いもあったからほしキラキラ

 

お腹は満たされなかったけど

気持ちは十分過ぎるくらいに満たされたから

満足 満足!

 

 

 

 

 

 

 

七北田公園 紅葉が綺麗でした。

 

 

 

羽生くんは

本当にいい場所で生まれ育ったんだね。

 

 

地下鉄から川が見えるから驚いたけど

広瀬川が綺麗だったよ。

 

人も親切だったし

 

 

 

綺麗な町でした。

 

 

 

 

 

伊達を生きる。

 

氷上に立つ彼が、胸中で描く「士」。

それは、強靭かつ柔軟な演技のために、

自らを律する意思のかたち。

その誠実さが、

平成の伊達者・羽生結弦の強さの源です。

 

まっすぐに。されど、しなやかに。

 

仙台の伊達者たちが生み育てた文化も、

決してぶれることなく今に生きています。

一途に真剣、しかし艶やかに

遊びごころを忘れない。

そんな伊達な生きかたが、

ここにあるのです。

 

 

 

 

 

仙台は羽生くん愛で溢れてました。

 

 

 

 

 

羽生くん、また来るからね。

 

 

 

牛タン食べに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すんだ餅は食べたぞ~

 

 

 

写真等有難く使わせていただきました。
お付き合いいただき、ありがとうございます。