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今日はやってあげない支援と

共通認識について。

 

家庭でも妻と夫、

学校では先生同士、

福祉では支援者同士。

人間ですから考え方の違いがあり、

当然、みんながみんな

同じ関わりを出来るわけがありません。

 

本人への関わりの違いが

それぞれの役割を生み、

社会には色んな人がいるという多様性を伝える事にも

つながっていくのですが、

特性のある子たちには、

関わり方の大きな乖離は

混乱を生んだり、成長を妨げたりする事に繋がります。

 

個々の関わり方の個性はさておき

支援目標を統一しておくというのは

とても大事な事です。

 

わざわざ言わなくても、

分かり切ったような話ですが、

躓きの原因は「基本のキ」だったりするので

敢えてわざわざ書いてみました。

 

特に、私たち母親や福祉に近い人に多いのですが、

心配や手持ちぶさたから

本人が訴えてくる前に何でも

「やってあげちゃう」こと。

 

私はこれを「経験の横取り」と呼んでいます。

それに「失敗の横取り」もなかなか罪深い。

 

大人は失敗した時の尻ぬぐいや

立ち直りをサポートするのが仕事であって

失敗させないように

失敗を横取りしていたら

立ち直り方を知らないまま大人になっちゃって、

あとはお察しの通りでございます。

 

どういう関わりが自立につながるのか

自立のためのスモールステップ、

または困った時のヘルプの出し方を

常に考えてほしいな、と思います。

 

やってあげることで

自分の欲求が満たされるだけになっていないか

確認が必要です。

 

私は息子がよその家の門扉を触りまくっていた頃

ルールを作って玄関に貼っていましたが、

本当にこれは最低でした。

全部私が決めたルールでした。

作って満足して

まったく息子の気持ちに落とし込めていませんでした。

その後大失敗。

 

結局、気持ちを聞き、どうすれば触らないか

考えてもらったら、あっという間に問題解決しました。

 

ルールを作って「あげて」私は満足してました。

本当に意味のない自己満足の支援でした。

この事を忘れないように今でも戒めのために

玄関にクソみたいなルールを貼って

出掛けるたびに私だけ苦々しい思い出を強化しています。

 

 

さて、夫婦間、支援者間で温度差があると感じたら

そこはしっかりと目標に立ち返り

自立につなげる関わりについて

話し合ってほしいなぁと思います。

 

大人の個々の育ちが大きく影響してくる所なので

穴埋めできるとは限りませんが、

想いは伝えた方がいいです。

 

でも案外やってあげない支援というのは

伝わらない事も多いです。

 

子どもはいつか大人になり

一人で生きていく、という想像さえできていれば

難しい事ではないのですが、

目先の行動や言動、時には時間に引っ張られて

忘れちゃうことも多いように思います。

 

もちろん何でも一人でやれよ!という乱暴な話ではなく、

困った時にどうすればいいか、

手伝ってほしい時にどう声掛けすればいいか。

そこをスモールステップで伝えていくことです。

 

このような事も含め自立して出来るための支援が

本当の支援であり、

やってあげる事は支援ではなく横取りだって事を

共通理解しておくと

同じの土台で話ができます。

 

ただ、学校や福祉で言えば

話し合った当人同士は

共通理解出来ていても

実際にサポートにつく人にまで

共有出来ていない事が往々にしてあるので

本人に関わる全ての人に

会議などに出席した人は伝える責務があると思います。

 

 

特に現場で支援に当たる人は

やってあげるのが仕事だ、と思っている人も

結構いらっしゃいます。

 

やってあげちゃう人の常套句は

「かわいそう」

コレ覚えておいてください。試験に出します!(笑)

やってあげちゃう人は自分の感情が先行します。

 

例えば…

○○できないのに、手伝わないのはかわいそう

→自分でできるように、サポートを組み立てて下さい。

 

他の子が出来てるのに遅れてかわいそう

→ホント?

 

 

こんな風に価値基準が自分軸すぎる人は要注意。

 

こういう時はその方へ

スモールステップで自立についての

考えを理解してもらう必要があります。

 

親だけじゃなくて、

支援者でも

子どもとの境界があいまいな人、結構いますので

まずは境界線を引いてもらう所から

はじめる必要もあるかもしれません。

 

 

こんなことを書いている私も、

連携について実際に難しさを感じているわけです。

やってあげる人がやってあげない人を

批判してたりすると

ため息のひとつもつきたくなります。

全力でフォローしますが、

何とも言えない脱力感がありますね。

 

 

目先の出来事や行動じゃなくて

長い目で見て、

自立に向けて必要な事は何なのか

常にこの問を自身に投げかけられる人と一緒に

私はチームを組みたいと思っています。

 

支援の方法やスキルはあるけど、

根本的な事は物凄くシンプルなんです。

 

逆に言えば、いろんなスキルや知識が物凄くあっても

この根本がないと中身のない成金と一緒。

いや知識やスキルを振りかざされたら

成金どころじゃなく迷惑な話です。

 

人生左右する話ですからね。

自戒も込めて

子は子の人生、ちゃんと分けて尊重していきましょう。

 

 

その人にとっての力を発揮できるようにするのが支援。

待つのも支援。

やってあげない支援。

 

 

お花。ひかりお花。

 

 

 

 

 

 

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