毒箭の喩え
ここに人があって毒矢で射られたとする
そのとき友人が急ぎ医者を迎える
ところが射られた人がいや私を射たものは誰か
いかなる弓で射たのか矢の形はどのようなものか
それらを解明するまでは矢を抜いてはならない
といったならばその人はどんなことになるだろうか
それらを知り得ないうちに死んでしまうであろう
 

すべてに終焉は来るということの確認
 
 
死んだ人が話題になる事がある
本当の事を言うとある意味悪口になりそうだ
死んだ人の事悪く言うもんじゃないって言うけど
真実は最低のどん底なんで悪になってしまった