当事者が声をあげる(乳児用液体ミルク) | Mom's Zoneブログ

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昨日のNHKニュースで、乳児用液体ミルクが日本で売り出されるようになったのは

一人のママ(末永真理さん)が、5年前に出産した時に、海外では既に40年前からある液体ミルクを、日本でも発売してほしいと

4万人の署名を集めてメーカーに訴えたことがきっかけだと知りました。

 

忙しい育児中に、粉ミルクからミルク作って、冷まして、という作業が大変なのは、皆さん経験すること。

液体ミルクがあったらどんなに楽だろうか。

 

でも授乳期間は限られているので、それを卒業してしまったら、大変だったことは過去のこと。

いや、でも、この声を上げ続けなければ、忘れられて、ニーズは埋没してしまう。

そして、また次世代が苦労する・・・。

 

これではダメだと、末永さんは行動を起こしたそうです。

 

素晴らしいですね。

 

微力ながら、私もMom's Zoneを15年前に立ち上げた時は、

多くの先輩ママさんたちから

 

「自分の時間欲しかったけど、ママになったらそれは諦めるものだと思ってた。」

「自分が育児してる時、ほんとにつらかった。その時こんな場所あったら絶対利用してた。」

「この時期だけ我慢すればいいと思って耐えてた。」

と、言われました。

 

このようなニーズ、願いは、やはり当事者が声をあげて、形にしていくことが大事ですね。

 

私の娘も18歳です。

娘が子供をもつ時、育児が辛いものにならないように、環境がよりよくなっていけばと思っています。

 

末永恵理さん
「声を上げることは決して“わがまま”ではなくて、変えていく“一歩”になるかもしれない。
周りの方に、不便を感じているんだよって思っていることを知ってもらうことが、改善の第一歩になる。」

 

NHKニュース詳しくはこちら

 

https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/06/0613.html

 

吉谷和江