あのねぇ、まずこのブログを読んで下さい 。
( 読み終わったら 戻ってきてね )
大好きな 大好きな O姉やんが
私と ちゃぶを連れて ディープな街
鶴橋へ連れてってくれたんやけど 。
昼の12時に待ち合わせで、
夜の12時まで 呑み続けてた
姉やんと ちゃぶ 。
ちなみに 私は お酒 飲まないんやけどさ、
私も私で、ぶれる事なく こんな長時間
頑なに烏龍ティーを
飲み続けたのは初めてだよねぇ 。
もう終盤、おしっこしか 出ーへんかったよね。
なんせ
【 夜遊びしてこなかった系女子代表選手 】な
私にとって 、 こーゆう時間は
とても 刺激的で
ファビュラスなひと時なわけで 。
( ファビュラスって言いたいだけ )
食べて 飲んで 笑って 笑って 笑って 歌って
顔ハメて 抱き合って キッスして( 何で? )
何せ楽しすぎ、濃すぎ、癖強すぎの
幸せすぎた時間だったんだ。
色々、感じること 沢山あるしね、
O姉やんから頂いた想いは 大切に大切に
自分の胸の中に
しっかりしっかり刻み込むとして‥
簡潔に、ざっと 振り返ろうと思います。
まず1軒目 肉を焼く。
肉を焼きながら 23歳の頃に私が犯した
人生の過ちを告白。
( 色々はしょって、簡単に説明すると
バイト中に う◯こ漏らしたよって 話。
食事中にする話でもなけりゃ、
胸張って言う話でもない。
更には ここで公開する話でもない。 )
マッコリ持って 照れた顔してる場合でも無い。
ごめんなさいね
そんで 2件目。
サムギョプサルを つつく。
このあたりから
姉やんの老眼が急激に進みだす
顎を引きまくらないと
文字がキャッチ出来なくなる
3軒目 ボックスタイプじゃない
カラオケへの門を叩き 初のお立ち台へ。
選曲は デズニー。
( ディープな街であろうと、
わしゃ ブルねぇぞ 。 デズニーやデズニー )
このあたりから ちゃぶが泣き出す
そして 横を見ると
姉やん、合いの手に必死
もう 色々 忙しい 。
とりあえず お口直しに 顔はめといて
4軒目 。
バーなのか、韓国の家庭料理屋さんなのか
いったい何なのか 。
もう よく分からないけど、
とりあえず
【 ネオンが付いてるビルの8階 】と言う
くそ真面目に生きてきた烏龍茶系女子には
ハードルが高すぎる系の店へ連れてかれる 。
このあたりから ちゃぶが 姉やんに
絡みつき 離れなくなる
そして このあたりから
私は おしっこの頻度が酷くなる。
( 不要すぎる 情報。 )
( 何せ 昼から今まで エンドレス烏龍茶 )
烏龍茶系女子の目の前で
濃厚に抱き合う ベロベロな 人たち
最終、密室で キッスまで繰り広げられ
テレビでしか見た事がなかった
【 千鳥足 】ってやつの リアルな姿を
シラフを貫き通した私は
ベロベロな2人の背後から
【 おぉ〜 人って 呑み続けると
こうなるんかぁ 】 と、
ここぞとばかりに まじまじと
拝見しながら‥
楽しくて 楽しくて 楽しかった
1日が終わりました 。
病気だろうと、元気だろうと
私だって明日 死ぬかもしれないし
そんな事 誰にも分からないし、
私だって、みんなだって 誰にだって
いつかは必ず【 死 】があるんだって事を
ちゃんと感じながら
今、自分の目の前にある事を
楽しいなぁ 、美味しいなぁ
幸せやなぁ!って感じて生きる事、
どんな事があっても
面白く 楽しく 笑って生きること 。
O姉やんを 知れば知るほどに大好きになるし
偉そうな表現になるかもしれないけど
私は、すごくすごく
カッコ良い生き方やなって思う。
【 毎日つまらんなぁ 〜 】とか思ってる
そんな 平凡な時間こそ
めちゃくちゃ幸せな時間やねんでって
また 大切な気持ち、教えてもらった
次は 箕面温泉行く約束してます。
O姉やん!!
私、めちゃくちゃ楽しみに
待ってるからね!!
いつも、ありがとう 大好き