あき亀山へ | F2S 雑記帖

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先日、広島でJR可部線に乗ってきた。

 

 

 

8月15日

 

JR可部(かべ)線は広島市の中心部から郊外へ延びる路線。

2005年に横川-大町、2010年に大町-可部を乗車して

完乗したのだが、今年3月に可部からあき亀山まで延伸したので

今回乗りに来たのである。

 

広島駅で折り返しのあき亀山行きを待つ。

ホームで待機している運転士の鞄から

着脱式のブレーキハンドルが顔を覗かせていたので、

てっきり113系か115系が来るのかと思ったら

やって来たのは227系だった。

 

 

地方交通線ではあるけど、日中は20分間隔で走っている。

自分が乗った列車は4両編成でそこそこの乗車率。

行き違う列車はほとんど2両編成でもっと混んでいた。

 

可部でほとんどの客が降り、

終点のあき亀山で降りたのは自分を含めて5~6人。

(みんな本源的需要で利用していたようだったが)

 

 

 

あき亀山駅

 

 

駅前は閑散としていた。

タクシープールがあるがタクシーはいない。

 

 

あき亀山駅が所在するのは広島市安佐北区。

安佐北区といえば、2014年8月の豪雨で、隣接する安佐南区とともに

土砂崩れや土石流の大規模災害が発生した行政区。

可部線も土砂流入や法面崩壊などの被害が発生した。

 

実際に行ってみると、このエリアは山が近いということを実感する。

 

阿武山?

 

 

あき亀山駅前で撮影した廃線跡の築堤。

 

 

可部からあき亀山まで延伸という言い方をしたが、

元々は可部からあき亀山を通って更にその先も線路が延びていて、

廃線→復活開業という経緯をたどってきたのがこの区間。

 

復活と言っても、廃止区間(可部-三段峡、46.2キロ)のうち

再開業したのは1.6キロだけだが、JRで一度廃線になった区間が

部分的にでも復活したのは初めてのケースだった。

 

そんな背景を持つ可部線の再完乗記でした。

 

つづく。

 

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