地震災害、水道管破裂、土木にできること、耐震化と長寿命化 | ㈱ハナツカコンストラクションのブログ

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おつかれさまです。
 
久しぶりの投稿になりますが、
今年もだいぶ暑くなってきましたね。
 
熱中症には気を付けなければいけません。
 
っと思えば、
雨で休工しなければならない日があったりと、
この時期の工事現場の管理は大変です。

大変といえば、大阪北部地震がありましたね。
ブロック塀での事故はとても悲しいニュースでした。
 
それと私たち土木に関係するものでは、
水道管の破裂がたくさん起きてしまったようです。
 
場所により電柱より高いところまで水が吹き上がっていたらしいです。
水道管破裂により道路が陥没して付近に水が溢れている報道もありましたね。

大災害からの復旧進捗には、インフラが大きく関わってきます。
 
止められない災害からいかに被害を出さないか、程度を抑えるか、早く復旧できるか、
それによって国民の皆さんの不安や苦痛もだいぶ違うのではないかと思います。
 
普段から私たち土木業者ができる災害対策として、
水道管の耐震化があります。
 
地震に強い水道管に取り替えることで、
被害を防ぐための工事です。
 
弊社では今もその工事をやっていますし、
ちょうど先日、耐震管工事の看板も作成したところでした。
 
工事をすると言っても公共工事ですので、
もちろん役所が工事発注をしないとできませんが、
少しずつ増えてきているとは思います。
 
ですが正直、
もっと早くもっとたくさんの場所をやらないと、
いつ災害が起きるかわかりませんので、
時間との闘いなのではと思ったりもします。

というか、そもそも地震どころか、
普通に水道管の危機が迫っているって知っていますか?
 
危機というのは水道管の老朽化による破裂の恐れです。
 
以前にもこの事についてブログに書きましたが、
日本の水道管の12パーセントにあたる延べ8万kmが耐用年数を超えているそうです。
 
そしてそういった水道管破裂などは、
年間2万5000件、平均すれば1日約70件起きているそうです。
 
水道管はもちろん、
布設するのも、取り替えるのも、修理するのも税金です。
 
これらを全てやるとなるとかなりの金額です。
 
ここで大事になってくるのは、
災害に強い水道管を使用すること、
そして水道管を長寿命化することです。
 
これから使用するものに関しては耐震管を使うのはもちろん、
今使っている水道管の長寿命化が進めば、
コスト削減になり、国民の負担も減らしていけるのはないかと思います。
 
私どもは耐震管布設工事の施工資格はもちろん、
水道管老朽化対策が前々から必須だと考えておりましたので、
その工法の1つであるポリエチレンライニング工法を県内でいち早く取り入れました。

水は私たちにとって欠かせない大切なものです。
常に私たちにできることを熟考していかなければと思っています。
 
 
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