コロナ禍になってから


わが家の暴走老人たちに


「何処行くの?」真顔


「混雑したファミレスで会食だって!?」真顔ムキー


と目を光らせてきた私ですが


意外にもしょっちゅう外出・外食していた方の


職場(と言ってもお遊び程度で週1、2回程度)


で定期的にPCR検査をしているのですが


幸い毎回、陰性アセアセ


あれだけ「オレたちはかからない」と


根拠のない自信を持ったふたりでしたが


ワクチンには飛びつきましたニヤニヤ


父は昨日、2回目を接種しましたが


副反応は全く無しでしたニコ


明日はもうひとりが2回目です


私たち夫婦はかかりつけ医でギリギリ予約が


取れていたので来週1日目です


副反応とかアナフラキシーとか


怖がっていましたが色々な医師のYouTubeを


見ていると私がみた限り全員が同じことを


言っていました。


因みに副反応が強くて1日寝込んだ医師も


1名いらっしゃいました


確かに今後のことを考えたら100%安全


とは言い切れないけれど、リスクを天秤にかけた


場合、はるかにメリットが高いというのに


納得しましたニコ


特に私の場合、インフルエンザでも


救急搬送されて38度以上の高熱で


寒気も出て酷い目に遭ったので


新型コロナの軽症とは、これと同じか


それ以上なので考えただけでもゾッとしますガーン


ですが、打つことによって持病が悪化したり


打たない、打てない方もいらっしゃいます


ですが、そのようなリスクが少ないけれど


打ちたく無い人は今まで以上に感染対策


してもらいたいと私は思います


まず、私の場合、手術前に色々な検査をし


初めて投与する薬剤もあったわけで


同意書を何度も書きましたが


稀に起こるアナフラキシーは一度も起きず


最初から警戒していた抗生剤の副作用の下痢


だけでした


それらを考えるとアナフラキシーは稀で


万が一のことがあっても対応して貰えるので


精神的も安心なかかりつけ医での接種です


副反応についてはインフルエンザにかかった


時ほどでは無いだろう


同じだとしても1日我慢すればいいしアセアセ


それに高齢者ほど副反応が出にくく


同世代の医師や看護師も全く無かったとか


あっても微熱・軽い腕の痛み・倦怠感でした


アラフィフが高齢になるのか微妙だけどアセアセ


で、「打ったことによって数年後に


何かあった場合」


もうアラフィフだし仕方ないと諦めですねアセアセ


(らったんがいるうちは絶対に死ねないけど!)


不安神経症(パニック症)の私は


今からドキドキしていますが


術前の検査を思えば同じようなものだと


思い頑張ります!


でもパニック抑える薬は飲んでいくけどねぼけー


(パニック症持ちじゃない方も


緊張から気分が悪くなっている人がいるので


お気をつけて滝汗