今日はパパさん夕飯無しで
断捨離で明後日あげる荷物も詰めたし
明日は晴れるので洗濯もしなかったので
怖い話をYouTube鑑賞していたのですが
幽霊系ではないとっても怖い映像・音声を
視聴してしまいました
あまりにも怖すぎて所々、飛ばしました
滅多に起こらない航空機事故ですが
起きたらまず助からないと考えてしまう
ワタクシ
あまりにも怖いのは載せてないつもりですが
弱っている方は閲覧をお控えください
(ところで、わが家の夕飯時には
相変わらず英語のラジオが流れています。
パパさんと発音についてや
こういう場合はこう伝えたら
分かりやすいかもねとか
言い回しについても話すことがあります。
(と言ってもかなり低レベルです
)
10代の頃に聴き取れなかった歌詞が
どんどん聴き取れていっている
パパさんは凄いと思う)
興味のある方は下記画像を
拡大してみてください
わたしは結構長い間
音声を聴いていましたが
流石、プロと思われる
パイロットの方々が殆どで
でも、中にはパニクる方もいました。
慌てるとやはり人間なので
聞き間違えや
伝え方がよくなかったりも
あるんですね・・・
これは、人の命に関わる、携わる職種の方は
もちろんですが、仕事上、パートナー同士
でも重要なことかと思います。
あれ?と思ったら確認する。
思い込みはしない。
分かりやすいように伝える。
この3つ大事!
基本的なことですが
コミュニケーション不足はアカンよ!
ここには紹介していませんが
パイロットの過労が原因という事故も
ありました。
空港近くに住んだりホテルに泊まるほどの
年俸ではなく、結果、空港から離れた
場所に住み、睡眠不足。
あくまでも個人的な意見ですが
こういった人の命に関わる仕事に就いている
にも関わらず低賃金、過労はあっては
ならなないと思うんです。
この1つ前に書いた
「会社に命預けます?」
は、会社自体に問題があった事例を
貼りました。
こんな航空会社があったとは
驚きでした
ここで後味わるく終わるのはイヤなので
わたしの好きなカッコエエ事例も
載せておきます




